アウンサン将軍のオフィスがレストラン?House Of Memories

イギリスに統治されていたビルマ(現ミャンマー)を独立し、「ビルマ建国の父」と呼ばれているアウンサン将軍。(アウンサンスーチーさんのお父さんです。)そのアウンサン将軍のオフィスだった建物はなんと今レストランになっているのです。博物館さながらの歴史ある調度品が見学でき、食事もできるというので行ってみました。

ヤンゴンの高級住宅街にあるこのレストラン。ちょうど行った時に日本人の団体ツーリストが食事を終え、記念撮影をしているところでしたので、人が映らないように看板を撮影。電線が多いのですが、ミャンマーの電線って東南アジアには珍しくキレイにしてあるんですよね。ここが高級住宅街だからではなく、ダウンタウンもこんな感じできちんとしています。ベトナムとは大違い(笑)

この日はランチが終わり、ディナー前の中途半端な時間に行ったので入ることができましたが、予約した方確実。ツアーに組まれているみたいなので、団体が入ると入店できないこともあるそうです。

1階は団体客の席でした。どこも「Reserved」と札が貼ってあったのでディナータイムは混雑しそうです。

2階に誘導されました。階段も歴史ある重厚な感じ。

2階席は少人数が利用できるテーブルセッティングになっていて、テラスでお酒を楽しんでいる方がいました。テラス席も空いているよと言われましたが、蚊に刺されそうなので遠慮しておきました。

メニューが新聞みたい。

歴史ある写真をちりばめたレトロなメニュー表。ミャンマーはとにかく一皿の量が多いので、控えめに2品と料理と一緒に持ってきてもらえるようビールをオーダー。待っている間に調度品が置かれている部屋を見学することにしました。

アウンサン将軍が座っていた席でしょうか。上に飾られている写真は35チャット紙幣に描かれていたもだそうです。(現在は50チャットからしか流通していないみたいです。)

ここで仕事されていたのでしょうね。こんなに大事なものが柵があるわけでもなくこんなに間近で見られるとは思っていませんでした。

個室っぽい部屋があったので入ってみると、

こちらは特別予約席のようです。

素敵な写真。日本と縁があるのがわかりますね。共闘したり敵同士になったりした戦争時代を終え、こうやって平和に来られるようになって本当に良かった。こんな歴史ある写真や調度品。博物館に置いても良いくらいのものがレストランなので普通に入れるし、料金別途かかるわけでも無いんですよね。ミャンマーという国の心の広さを感じます。

スタッフから料理が出来たよ〜とお声がかかり、席に戻りました。

撮るの忘れてビール少し飲んじゃった…。ミャンマービールは瓶で提供するお店が多いのですが、ここはドラフトビールです。ビールグラスも大きめで嬉しい。オススメの春巻きを1人前オーダーしたのですが、写真は小さく見えるかもしれないけど、結構なボリュームがあり、スイートチリソースが添えられていました。

東南アジアに来たら絶対食べちゃう空心菜の炒め物。ガーリックと唐辛子のピリッとしたのがウマイ。そしてやっぱり量が多い!これも1人前なのですが、日本で食べたら2〜3人分あります。

キュートラ1号
こりゃビールがどんどんすすむわ

2品しか頼んでいませんが、ドラフトビールも堪能し(何杯飲んだか覚えていない)お腹いっぱい大満足。会計は1階のバーカウンターにあり、ディナータイムが始まっていたようで予約客でいっぱいでした。

辺りはすっかり暗くなっていました。Grabタクシーを呼ぼうとアプリを開き周辺の地図を見たら、翌日行こうと思っていた観光スポットでは外せないヤンゴン最大のパゴダ(仏塔)のシュエタゴォン・パヤーが近くにある。帰路のルートを見たら、通り道だったのもあり寄り道することにしました。これが大正解!というのもシュエタゴォン・パヤーは夜がおすすめだと思ったからです。

シュエタゴォン・パヤーは1度は絶対に行く場所だと思うし、エリアも同じなのでHouse Of Memoriesとセットがおすすめかもしれないと思いました。

ということで、次回はシュエタゴォン・パヤーの模様をお送りします。

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