- Update: 2026-07-15

コタキナバルのルメリディアン宿泊記|クラブラウンジが最高だった

こんにちは。いつかインボラが巡ってこないかと夢見ています。

インボラはまだ叶っていませんが、今回はちょっとだけラグジュアリーな旅。

世界に2つしかない7つ星ホテル、ザ・エンパイア ブルネイに続き、コタキナバルでもクラブラウンジ付きのホテルに泊まってみました。

今回はその様子をお送りします。

インボラとは

インボランタリー・アップグレードの略。

航空会社側の都合によって、エコノミークラスからビジネスクラスなど、上位クラスの座席へ変更されることです。

まずは、いつもの安宿の話からになりますが……。

寝るだけならおすすめ!ホーミーシーフロントホステル

前日、ブルネイから戻ってきた飛行機が遅い時間で、到着したのは23時過ぎ。

寝るだけなら安宿でいいやと探して見つけたのが、このホステルです。

ホステルなのでトイレやシャワーは共同。

寝るだけとはいえ、部屋はドミトリーではなく個室にしました。

当時(2023年4月)は個室でも1泊約2,000円、ドミトリーは約800円。

海外のホテルは1室料金なので、個室でも2人で泊まれば1人約1,000円と格安です。

しかもコーヒーなどのドリンクやパン、クッキーが共同キッチンに置かれていて、24時間自由に飲食できます。

部屋は狭いものの綺麗にされていたし、寝るだけなら問題なし。

夜は全く気づかなかったのですが、

部屋から見える景色は意外にも良い。

大型ショッピングセンター「センター・ポイント・サバ」まで徒歩3分、コンビニは隣にあるので立地も便利です。

料金が安いためか、長期滞在の欧米人が多かった印象でした。

寝るだけなら、とても良いホステルだと思います。

そして、ここに決めた理由がもう1つ。

次に泊まるホテルが徒歩圏内なので、タクシーを使わなくて済むからです。

安宿とちょっと良いホテルを混ぜた今回の旅。

今日は憧れのクラブラウンジ付きホテルへ移動!

ル メリディアン コタキナバル

ホーミーから徒歩4〜5分で、ル メリディアン コタキナバルに到着。

チェックイン時間より早く着きましたが、部屋はすでに用意できているとのことで入ることができました。

人生初のクラブラウンジ付きホテル。

楽しみ〜。

クラブラウンジとは

クラブフロアなど対象の客室に宿泊した人が利用できる専用ラウンジです。

ホテルによってサービス内容は異なりますが、決められた時間に軽食やドリンクなどを楽しむことができます。

本日のお部屋です。

入り口からして広そう。

ふっかふかのベッド。

ゆったりできそう。

さて、景色は……。

ホテルの目の前が大型市場なので、漁港の景色でした。

海の景色はホーミーの方が良いですね。

お次はバスルームチェック。

お水はMOMAが置かれていました。

ここでちょっと脱線。

ミネラルウォーターMOMAは超軟水

MOMAは不純物を99%取り除き、ハラル認証とHACCP認証を取得している超軟水。

軟水に慣れている日本人にも飲みやすい水です。

特別高いわけでもないので、マレーシアに来たらおすすめ。

扱っていないお店もあるので、ワタシは見つけたら即買いしています。

さて、話を戻します。

アメニティも揃っているし、

シャワーの水圧も問題なし!

部屋をざっと見たところで、アフタヌーンティータイム!

いよいよクラブラウンジ初体験です。

クラブラウンジのアフタヌーンティー

対象の宿泊者しか入れないエリア。

クラブラウンジの入り口です。

中に入るとコンシェルジュが案内してくれました。

ティータイムなので種類はそれほど多くありませんが、ちょっとお茶するには十分。

ケーキとチリソースのかかった揚げ春巻き。

甘いものが苦手な人向けのおやつ……なのかもしれません。

早速、海を見ながらティータイムとしましょう。

ゆったりと流れる時間を楽しむ旅もまた良し。

よきよき。

本日はホテルから出ないつもりでしたが、ディナータイムまで時間があります。

向かいにあるマーケットを散策することにしました。

コタキナバル マーケット

海沿いにはマーケットが集中しています。

ル メリディアンの向かいにあるのは、ナイトシーフードマーケット。

道路を挟んで向かいにあるのですが、近くに横断歩道がありません。

現地の人にくっついて渡りました。

乾物売り場には、いろいろな海産物や豆がずらり。

お隣はハンディクラフトマーケット。

東南アジアらしいお土産がいっぱいです。

ナイトシーフードマーケットエリアは、どのお店も仕込みで忙しそう。

市場で買ったお肉やシーフードは調理してもらい、ここで食べることもできるようです。

ん!

急に空が曇り、雷の音が響き始めました。

スコールが来そうなので急いでホテルへ。

間一髪。

スコールに当たることなくホテルへ戻ってきました。

激しい雨と雷。

これもまた東南アジアの風景。

東南アジアのスコールは長く続かないことが多いですが、ディナータイムに楽しみにしていたサンセットは果たして見られるでしょうか。

クラブラウンジのディナー

ディナータイムになりました。

雨は止みましたが雲が多く、サンセットは無理かもね。

と思いながら、まずはビールで乾杯。

ディナータイムは品揃えが違いますね。

チーズも種類が多くて美味しそう。

東南アジアを旅していると野菜不足になりがちなので、サラダバーは嬉しい。

ホットミールも種類が豊富で、ライブキッチンもありました。

白ワインと共にディナータイム。

食べ物に夢中でしたが、気づけば雲も減ってサンセットが見えそう。

サンが……。

セットした。

陽が沈むのって早いですよね。

そして食べるのも早いワタシ。

サンもセットしちゃったので、おかわりタイムです。

今度は赤ワインとおつまみ。

このルーティーンを繰り返し、

最後はしっかりデザートを。

スパークリングワインと共にいただきました。

お腹いっぱい。

翌朝

部屋の窓からはサンライズが見えました。

海の景色はあまり良くありませんが、次から次へと飛行機が飛んでくるので楽しい。

飛行機好きには嬉しい部屋かも。

赤がトレードマークのエアアジアですが、白い機体は初めて見ました。

気づけば2時間近く飛行機ウォッチングと撮影。

スマホを見ると飛行機の写真だらけでした(笑)

クラブラウンジのモーニング

朝もディナーほどではありませんが、ライブキッチンで卵料理を作ってくれます。

焼きたてのパンも美味しそう。

おかわりし放題なので、朝からモリモリいただきました。

デザートにはフルーツのデニッシュとマンゴーヨーグルト。

お腹いっぱい!

ラウンジ最高!

こうして人生初のクラブラウンジを満喫したのでした。

まとめ

当初はコタキナバル最終日に泊まろうと思っていたル メリディアン コタキナバル。

しかしシンガポール行きの便が早朝だったため、

モーニングが楽しめない!

という貧乏根性から、旅の途中に挟んで宿泊しました。

クラブラウンジ付きのホテルは東南アジアでも4万円前後する印象でしたが、今回宿泊したル メリディアン コタキナバルは、なんと14,000円!

※2023年4月宿泊時。料金は時期によって異なります。

2人なら1人7,000円。

食事もドリンクも付いているので、かなりお得だと思いませんか?

マレーシアは食事が安くてもアルコールは高め。

ビールやワインも楽しめるクラブラウンジは、ワタシにとってコスパ最高でした。

クラブラウンジの服装はスマートカジュアルとなっていますが、実際は少しラフな服装の人もいました。

女性ならワンピースを着ておけば間違いないと思います。

またクラブフロアに泊まりたいな〜。

わずかな現実逃避の時間でしたが、また庶民の味方の安宿へ移動します。

つづく

- Update: 2026-07-15 by

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びえんぬ

旅と暮らしについて綴るブログ「キュートラ」を2016年から運営しています。

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