北海道東川町でロケしたベトナム映画「目を閉じれば夏がみえる」を見てきました

ベトナムフェスティバルin札幌

ベトナムグルメが楽しめる!という食べ物目当てで行った、札幌では初開催の ベトナムフェスティバルin札幌でしたが、せっかくなので映画も見てみようかな〜と前日に予約してみました。

この映画、北海道東川町で撮影されたんですって。

札幌グランドホテル金枝の間

ベトナムフェスティバルin札幌

会場は札幌グランドホテル2Fの金枝の間でした。この会場、数年前に拓殖大学のイベントで大学OBの須藤元気さんが来る!っていうので来たことがあるのですが、イベントで使われることが多いのかな?

ちなみにわたくし拓殖大学卒でもなければ縁もゆかりもありませんが、一般も参加できる素敵なイベントだったんですよね。

そんな思い出が蘇るこの会場。受付を済ませると係りの方が席に案内してくれました。

席は関係者席、東川町の方の席、何かの優待の方の席、予約席、一般席と分かれていました。

写真の町東川町

東川町といえば写真甲子園が有名です。

写真甲子園とは(ざっくり)

全国の高校写真部やサークルが対象の写真大会で、3人1組でチームを組む。

初戦を通過すると、全国8ブロックで戦い、さらに勝ち抜いたチームだけが東川町に行くことができる。

選ばれたチームは東川町で同一条件で撮影し全国一が選ばれるというもの。

キュートラ1号
まさしく青春

上水道の無い町

ベトナムフェスティバルin札幌

席には東川のお水が用意されていたのですが、東川町は北海道で唯一上水道が無い町なんですって。大雪山の雪解け水が東川町の生活水。蛇口をひねると天然水が出るってすごいですよね。

水資源が豊富なので稲作も盛んで、東川ブランド米があるそうです。東川町ではお米はもちろん、野菜や豆腐、味噌など豊富な天然水で作られているのですから美味しいに決まってます。

通過しかしたことなかったのですが、今度ちゃんと行ってみたいな〜って思いました。

目を閉じれば夏がみえる

ベトナムフェスティバルin札幌

映画上映前と上映後にこの映画の監督カオ・トゥイ・ニーさんと、主演の女優フン・アン・ダオさん、東川町の松岡市郎町長さんのトークがありました。

ベトナムフェスティバルin札幌

トークは撮影OKでした。ベトナムの民族衣装アオザイを着て登場。スタイル良くてきれいだった。

監督さんの友人が東川町にゆかりのある方らしく、その方の誘いもあってロケが決まったんですって。

映画には沢山の東川町民も出ていると町長さんが言ってました。町をあげての協力体制で作られた映画のようです。

約2時間弱の映画でしたが、美しい東川町の景色と旅情的なシーンが印象的です。「日本人男性との切ない恋愛」と書かれていましたが、個人的にはそれぞれの時間の流れと思いの行き違いから生まれる切なさを感じた映画でした。

上映後には再び監督のカオ・トゥイ・ニーさんと、主演のフン・アン・ダオさん、松岡町長を迎え、来場者からの質問コーナーになりました。

質問コーナー

時間の関係上、2名だけの質問となり、1人目は日本人男性でした。

日本人男性:「また東川町で映画を撮りますか?もしくは札幌など、北海道での映画づくりの予定はありますか?」

監督:「御縁があればまた東川町はもちろん他の地域、北海道で映画を撮りたいです。その時は別のストーリーで。」

次に選ばれたのは、ベトナム人留学生の女性です。彼女はベトナムでこの映画を4回も見たのだそうです。

ベトナム人女性:「どうしてこの映画は切ない終わり方をしたのですか?」

監督:「景色と同様、時間も2度として同じは無く、2度と戻らない。その時の一瞬がどれだけ大切なのかを東川町の景色に乗せて表現しました。」

「また、先程お伝えしましたが、御縁があればまた東川町や北海道の別の地域でで映画を撮りたいです。その時は違うストーリーで。この映画は作品として完結しています。ですので続編はありません。」

※このような内容でしたが正確なものではありません。

監督のおはなしを聞いて納得の内容。つい忘れがちな日々の大切さを大事にしないとな。と思いました。

最初は食べ物目当てだった、ベトナムフェスティバルでしたが、素敵な映画も見ることができ、大満足な休日でした。

キュートラ1号
来年も行きたいな!

そして、ベトナムはもちろん、東川町も行ってみたいなと思いました。東川町グルメが中心になるとはおもいますけどね(笑)

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