ウズベキスタンのお金事情|札束になると思ったら意外とならなかった話

今回訪れたのは中央アジアのウズベキスタン。
以前から「○○スタン」と付く国へ行ってみたいと思っていたこともあり、旅先に選びました。
さらに、一緒に旅をした母がテレビ番組で「ウズベキスタンでは両替すると札束になる」と見たらしく、
「札束を持ってみたい!」
という一言が決め手に(笑)。
そんな理由で、ウズベキスタンへ行くことになりました。
ウズベキスタンの通貨「スム(UZS)」
ウズベキスタンの通貨はスム(UZS)です。
2019年4月当時のレートは、
1スム=約0.013円
かなり額面の大きな紙幣が使われているため、「両替すると札束になる国」としても知られています。
実際に両替してみた
今回はアメリカドル200ドルをスムに両替してみました。

以前は少額紙幣が中心だったため、本当に札束のような厚さになっていたそうです。
しかし、私が訪れた2019年当時は高額紙幣の流通が進んでおり、想像していたほどの札束にはなりませんでした。
当時主に流通していた紙幣はこちらです。

紙幣には「SOM」や「CYM」といった表記がありますが、通貨コードは「UZS」です。

硬貨もありますが、旅行中に使う機会はほとんどありませんでした。
最後に余った硬貨は、スーパーの入口にあった募金箱へ入れて帰りました。

「札束」を楽しみにしていた母は少し残念そうでしたが、それでも十分なボリュームに満足した様子。
それ以上に気に入っていたのが、手に持っているペットボトルのビールでした(笑)。
容量たっぷりなのに、価格は約130円ほど。
物価の安さにも驚かされた瞬間でした。
以前の紙幣はこんなに札束だった!
宿泊したホテルには、以前使われていた紙幣が展示されていました。





以前は現在よりも少額紙幣が多く流通していたため、本当に札束のような厚さになっていたそうです。
紙幣にはサマルカンドやブハラなど、各地の名所が描かれており、お金を眺めるだけでも旅気分を楽しめました。
札束用に用意した財布
札束になると聞いて、旅行前に用意したのがこちら。

セリアで購入した100円のポーチです(笑)
高額紙幣が増えたとはいえ、お札の枚数は日本より多くなりがちなので、普段使っている財布よりも、このようなポーチの方が使いやすく感じました。
まとめ
ウズベキスタンといえば「札束の国」というイメージを持っていましたが、2019年の旅行では高額紙幣の流通が進み、想像していたほどの厚さではありませんでした。
それでも日本ではなかなか体験できない通貨事情はとても新鮮で、旅の思い出のひとつになりました。
なお、私が訪れた2019年当時は、日本円からスムへ直接両替できる場所は空港に限られており、現地では主にアメリカドルからスムへ両替していました。
現在は両替事情が変わっている可能性もあるため、渡航前に最新情報を確認することをおすすめします。










