世界の「パクチー入れないで!」各国の言葉まとめ

海外旅行で料理を注文するとき、
「パクチー入れないで!」
この一言が言えれば助かる場面があります。
私はパクチーが苦手なので、旅に出る前は「ありがとう」と一緒に、現地の言葉で「パクチー入れないで!」を覚えていくようにしています。
この記事では、実際に旅で使った各国の「パクチー入れないで!」をまとめました。
最近はパクチー好きが増えて、生もチューブもスーパーで買えるようになりました。
それでも私は昔から苦手です。
夏に行ったベトナムフェスティバルでフォー(ベトナムの米粉麺)を買ったとき、ベトナム人留学生が店員さんだったのですが、パクチー抜きをオーダーしたら
「入れた方がとってもオイシー!」
とかなり勧められたのです。
しかし私は断固として拒否。
店員さんは少し悲しそうな顔をしていました…。
郷に入っては郷に従えと思っているけど、これだけは無理(笑)
アジアを旅するとかなりの頻度で出会うパクチー。
せっかくの料理もパクチーが入っていると、その量によっては全く食べられないなんてこともあるんですよね。
パクチーは国によって呼び方が違う
パクチーってタイ語なので、国によって名前が違います。
英語はコリアンダーまたはシラントロ、北京語・台湾華語の香菜(シャンツァイ)やが代表的なところかと。そして和名だと…
カメムシソウです。
パクチーは苦手だけど、アジアの旅は好き!という方は是非覚えて行きましょう。
パクチー入れないで!
海外旅行へ行く前に、私が毎回覚えるようにしている現地の言葉が2つあります。
1つは「ありがとう」。
現地の言葉で伝えると、無表情だった人がふっと笑顔になることがあります。帰国するとすぐ忘れてしまうのですが(笑)、旅に出るたびに覚え直しています。
そして、もう1つが「パクチー入れないで!」です。
旅先の食事は旅の楽しみのひとつ。でも、パクチーが苦手な人にとっては、料理に入っているだけで食べられなくなることもあります。
そこで、私が実際に旅先で使った「パクチー入れないで!」を各国の言葉でまとめました。
| 国・地域 | 「パクチー入れないで!」 | パクチーの呼び名 |
|---|---|---|
| 台湾 | ブーヤオ シャンツァイ | 香菜(シャンツァイ) |
| タイ | マイ サイ パックチー | パックチー |
| ベトナム | ドゥン チョー ゴー リー | 北部:Rau mùi(ザウ・ムイ) 南部:Ngò rí(ンゴー・リー)/Rau ngò(ザウ・ンゴー) |
| インドネシア | ミンタ タンパ ダウン クトゥンバル | Daun ketumbar(ダウン・クトゥンバル) |
| インド(ヒンディー語) | ナヒーン ダニヤー | ダニヤー |
| マレーシア | サヤ タッ マウ クタムバル スガール | クトゥンバル |
| ロシア | ベス コリアンダ | コリアンダ |
| 英語 | No Coriander. | Coriander(コリアンダー) |
どれも覚えるのはなかなか大変。もはや呪文にしか思えないものもあります(笑)。
ちなみに、ウズベキスタン語は「Emas kashnich vekselni」。
読み方がまったく分からなかったので、紙に書いて見せてみたのですが、あまり伝わりませんでした。

細かく刻んだパクチーがたっぷり入ったホットサラダや、

生のパクチーが山盛りに添えられたサラダが、そのまま出てきました(笑)。
ウズベキスタンではロシア語も広く使われているので、ロシア語の「ベス コリアンダ」のほうが通じるかもしれません。
パクチーが苦手な方は、ぜひ旅先で使ってみてください。
英語が通じるお店なら「No Coriander.」だけでも伝わることは多いですが、現地の言葉で伝えると「本当に苦手なんです!」という気持ちも伝わりやすい気がします。
NO パクチー!YES マイライフ!!










