池上彰さんの「グローバル社会を生きる」に参加してきました。

グローバル

池上彰さんが客員教授として務める立教大学。札幌でイベント講演会があり参加してきました。テレビ同様わかりやすい!

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何気に貼ってあるフライヤーは結構情報がある

そもそも私がこの講演会があるのを知ったのは、地下歩行空間に貼ってあったフライヤーでした。2年連続で行っている新琴似音楽祭を知ったのも同じ。つい見逃してしまいがちなのですが、何気に歩いているところにはたくさんの情報があふれています。

立教大学GLAP開設1周年記念公開講演会 池上彰「グローバル社会を生きる」
【申込期間】2017年11月20日(月)~12月9日(土)と書いてあり、申し込みはネットから10:00スタート。私は11月20日の10:00に申し込みしましたが、夕方見てみると既に定員に達し締め切っていました。

さすが池上彰…。人気です。

テーマはグローバル社会を生きる



このイベントは立教大学GLAP開設1周年記念として行われました。

GLAPとは

GLAP=Global Liberal Arts Program

立教伝統の「リベラルアーツ」を 英語で学ぶ少人数教育。 国際交流の可能な寮で国際感覚を磨き、 いざ、1年間の海外留学へ。 帰国後に専門分野を更に学び、 新しいグローバルリーダーへと導きます。
立教大学HPより

リベラルアーツとは

現代では、「学士課程において、人文科学・社会科学・自然科学の基礎分野 (disciplines) を横断的に教育する科目群・教育プログラム」に与えられた名称である。 具体的な教育内容に関しては「リベラル・アーツ・カレッジ」「教養学部」を参照のこと。
wikipedia

まさしく池上さんが教授なのが頷けますね。

講演のスタートはトランプ大統領の話題から

話題の本から一説を冒頭で紹介。そこからわかりやすく面白く講演がスタートしました。

Fire and Fury

こちらはトランプ大統領の〇露本です。


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この本は人気過ぎてなかなか手に入らなかったそうです。英語の本ですが、翻訳版が2018/2/26に販売予定で、池上さんおすすめの本ですが、ギャラが入るわけではないし宣伝ではありません!とおっしゃっていました。(笑)

講演はトランプ政権の話から始まり、エルサレムや宗教の話、サウジアラビアの現状など、盛りだくさんの講演でした。どれも本当にわかりやすい。

間違われることが多くなった日本人

このことにも少し触れていました。日本人のプレゼンテーションがあまり良くないと。これは私も感じていました。ちょっと前なら間違われないことも多かったのですが、まず間違えられるのは「Are you Chinese?」その次がKorean。最後にJapaneseです。

今では日本のどの街でも見かける中国人観光客。それに比べ日本人で海外に行く人が激減しています。観光もしないのですから当然留学する人も減っています。そこが要因であるのは大きいと思います。

日本を知るには世界に出ないと見えてこないことが多い。私自身そう実感しています。

今回は大学のイベントですから、定員の半分は高校生を優待、残り半分が一般枠だったそうです。1時間半の講演の後は高校生優先の質疑応答が約30分。難しい質問をしている子もいれば、「朝ごはんは何を食べましたか?」という質問をしていた子もいました。

ちなみに今朝は、ホテルのバイキングで洋食をいただいたそうです(笑)

ここに来ていた高校生は真剣にメモを取り聞き入っていました。こういう機会が増えると若い人の選択肢も増えていいなぁ…と羨ましかったです。

番組でも話されている内容ですので、細かくここで書くのは端折ります。池上さんの番組見る方がここで紹介するより何万倍もわかりやすいですからね。

キュートラ1号
番組見てください!(笑)

池上さんからのメッセージ

時間が押したのか、司会の方が締めようとした時に、池上さんが「最後にこれだけ言わせてください。」と。

皆さん、本や新聞を読んでください。

池上さん曰く、若者が本を読む国は発展すると。2000年にベトナムに行った時に、街中で多くの若者が本を読んでいて、きっとこの国は発展すると思ったそうです。

それに比べて、ベトナムの近隣の某諸国(はっきりとは言えません!と言ってました。)では本屋がなく、17年以上経った今でも発展していないのだそうです。

今では地下鉄もでき、発展を遂げたベトナム。最近は本屋通りができていて、その近くにはオシャレなカフェが立ち並び、若者がカフェで本を読んでいるそうです。

ベトナムはもっともっと発展していくと感じたそうです。

そして、若者じゃなくても、本をたくさん読んでくださいと。いくつになっても好奇心を持ち、勉強することでいつまでも若々しく過ごせると。

その代表格として瀬戸内寂聴さんの話をされていました。

私の近くに座っていたご夫婦は、「よし!帰りは本屋に行こう!」と言ってました。私も本屋に行きたくなりましたが、まだ読みきっていない本があったので我慢しました…。

またこんなイベントがないかなぁ。身近にあるのに見逃してしまう情報。調べたらすぐに見つかるネットに慣れていると、それ以外の情報が目につかなくなってしまっているなぁ…と実感しました。

たまに駅や歩行空間にあるフライヤーに目を向けてみると意外にいい情報があふれていますよ!

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