ランカウイのマングローブツアー体験記|Kilim Geoforest Parkをボートで巡る

ランカウイのマングローブツアー

ランカウイでは、どこかのタイミングで現地ツアーに参加してみようと思っていました。

いくつかツアーデスクを見て回り、最終的に申し込んだのが「Mangrove River Safari」

Kilim Geoforest Parkをボートで巡り、コウモリの洞窟やフィッシュファーム、鷲の観察などを楽しむツアーです。

現在もKilim Geoforest Parkでは、マングローブを巡るボートツアーが定番のアクティビティになっています。

パンタイチェナンでツアーデスク巡り

夕食の買い出しついでに、パンタイチェナン周辺のツアーデスクを何軒か回ってみました。

当時はどこも似たようなマングローブツアーを扱っていましたが、料金や内容は少しずつ違います。

ランカウイのツアーデスク

何軒か見たあと、条件の合うツアーを発見。

その場で翌日のツアーに申し込みました。

現在もKilimのツアーには、グループで参加するシェアタイプや1隻貸切のプライベートタイプなどがあります。

料金や含まれる内容はツアー会社によって違うので、参加するときはその場で比較するか、事前に予約サイトなどで確認するのがよさそうです。

Mangrove River Safariへ

Mangrove River Safariの案内

私が参加した当時のツアーには、

Bat Cave、Fish Farm、Eagle Watching、Crocodile Cave、マングローブクルーズ、ランチ

などが含まれていました。

さらにタンジュンルー周辺のビーチにも立ち寄る内容でした。

現在のKilimのマングローブツアーでも、Bat Cave、Fish Farm、Eagle Watching、Crocodile Caveなどはよく組み込まれています。

ツアー当日、ホテルからKilim Geoforest Parkへ

当日はホテルでピックアップ。

時間ぴったりには来ないだろうと思いつつ、そこは日本人。

指定時間にはホテル前で待機。

少し遅れてドライバーさんから「もうすぐ着くよ」と電話がありました。

なんだ、電話くれるならギリギリまで部屋にいればよかった(笑)

車にはすでに何人か乗っていて、このあと別のホテルでも参加者をピックアップ。

満員になったところでKilim Geoforest Parkへ向かいます。

Kilim Geoforest Parkに到着

Kilim Geoforest Park

Kilim Geoforest Parkは、ランカウイ北東部にあるマングローブと石灰岩地形が広がるエリアです。

ランカウイはUNESCO Global Geoparkに認定されていて、Kilimはその代表的な見どころのひとつ。

Kilim Geoforest Parkの船着場

ここで別の参加者とも合流。

Kilim Geoforest Parkのマレーシア国旗

マレーシアでは、街中だけでなく観光地でも国旗をよく見かけました。

Kilim Geoforest Parkのボート

参加者が揃ったところで、ボートに分かれて出発です。

Bat Caveにはコウモリがびっしり

最初に向かったのはBat Cave(コウモリの洞窟)

ボートを降りて少し歩くと洞窟があります。

洞窟内にはたくさんのコウモリ。

当時はフラッシュ撮影禁止だったため、洞窟内の写真はありません。

そして洞窟を抜けるころ、ガイドさんから注意が。

「ここからは猿のエリア。食べ物やペットボトルはバッグへ。帽子やスマホにも気をつけて!」

Bat Cave周辺の猿

と言っているそばから、もういます。

Kilim Geoforest Parkの猿

あちこちに猿。

Kilim Geoforest Parkの猿を間近で見る

かなり近いです。

すると後ろにいた別グループの子どもが突然大泣き。

どうやら持っていたスナック菓子を猿に奪われたらしい。

奪ったお菓子を器用に開けて食べています。

ガイドさんの注意、本当に大事だった。

マングローブの中をボートで進む

Kilim Geoforest Parkのマングローブ

Kilimには広大なマングローブ林があります。

川沿いをボートで進んでいくと、ランカウイのビーチとはまったく違う景色。

島に来ると海ばかり見てしまいますが、こういう場所も面白い。

Fish Farmへ

Kilim Geoforest Parkのフィッシュファーム

続いてフィッシュファームへ。

Kilim Geoforest Parkのフィッシュファーム

水上の施設で魚を見たり、食事をしたりできる場所です。

私たちのツアーではなぜかフィッシュファームに2回立ち寄りました。

そんなに魚を見るツアーだったっけ(笑)

Crocodile Caveをボートで通過

次はCrocodile Cave(ワニの洞窟)

名前だけ聞くとワニがいるのかと思いますが、ワニを見る場所ではありません。

ボートのまま洞窟を通ります。

どのあたりがワニなのかは、最後までよく分かりませんでした(笑)

このあたりからボートのスピードが一気に上がります。

急カーブしたり、岩の近くまで進んでから曲がったり。

これが一番楽しかったかもしれない。

もはやマングローブ観察というよりアトラクションです。

鷲を間近で見る

Kilim Geoforest Parkで鷲を見る

続いてはEagle Watching。

ランカウイのマングローブツアーでは定番のポイントです。

水面近くを飛ぶ鷲をボートから見ることができました。

水上レストランでランチ

鷲を見たあとは、フィッシュファームのある水上施設でランチ。

Kilim Geoforest Parkのランチ

Kilim Geoforest Parkの水上レストラン

私が参加したツアーではランチが付いていました。

生簀から魚を選んで追加で注文することもできましたが、

カラフルすぎて食べる気にならず。

普通のランチだけいただきました(笑)

最後はタンジュンルー周辺のビーチへ

ツアー最後の立ち寄り場所はビーチ。

タンジュンルー周辺のビーチ

ボートでしか行けない静かな場所で、しばらく自由時間。

泳ぐ人、のんびりする人、周辺を歩く人。

それぞれ好きなように過ごします。

パンタイチェナンとはまた違った雰囲気で、海もきれいでした。

その後は再びボートに乗ってKilim Geoforest Parkの入口へ戻り、車でホテルへ。

ランカウイのマングローブツアーに参加した感想

コウモリの洞窟、猿、フィッシュファーム、ワニっぽくないワニの洞窟、鷲、そして高速ボート。

半日でいろいろ詰め込まれたツアーでした。

現在もKilim Geoforest Parkでは似た内容のマングローブツアーが多数ありますが、所要時間や立ち寄る場所、ランチや送迎の有無、料金などはツアーによって異なります。

私が参加した当時も、現地で何軒かツアーデスクを回って決めました。

時間に余裕があるなら、ランカウイの海とは違った景色を楽しめるツアーとして面白いと思います。

余談

このツアーで一緒になったオーストラリア人女性と、後日クアラルンプール空港で偶然再会しました。

お互い帰国便を待っているところ。

「世界は広いけど、案外狭いかもね!」

と笑って、それぞれ帰国。

旅先では、こういう偶然の方が妙に記憶に残ります。

- Update: 2026-08-31 by

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びえんぬ

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2016年から旅ブログ「キュートラ」を発信しています。

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