7つ星ホテルに泊まってみた!ブルネイのThe Empire Brunei宿泊記

「世界に2つしかない7つ星ホテル」とも言われる、ブルネイのThe Empire Brunei(ジ・エンパイア・ブルネイ)。
「7つ星」は正式なホテルの格付けではありませんが、その豪華さから7つ星ホテルと呼ばれ、ブルネイを代表する高級ホテルとして知られています。
もうひとつ、7つ星ホテルとして有名なのがドバイのブルジュ・アル・アラブ。
旅行当時、同じ日程で宿泊料金を調べてみると……

ブルジュ・アル・アラブは軽く20万円超え。
しかし!
ブルネイはなんと!

手の届く金額だったのです!
「7つ星ホテルなんて一生泊まることないだろうな」と思っていたけれど、この金額なら泊まってみたい。
ということで、記念に1泊してみることにしました。
The Empire Brunei(ジ・エンパイア・ブルネイ)に到着

空港でちょっとしたトラブルがあったものの、なんとかホテルの送迎タクシーでThe Empire Bruneiに到着。
※空港での出来事はこちら。
タクシーを降りると、ポーターさんがささっと荷物をカートに乗せ替え、先に部屋まで運んでくれるとのこと。
さすが高級ホテル!

この先は一体どうなっているのでしょう。
ワクワクしながら中へ入ると……

ミニモスク?
写真だとミニに見えるけれど、実物は結構デカいんです。

この奥にフロントがあります。
ここから見ると小さく見えるのは、それだけ建物が桁違いに広いから。
シャンデリアもデカくてピッカピカです。
予約していたのは、一番安いクラスのガーデンビュー。
ところがチェックインすると、なぜか無料でシービューの部屋にアップグレードされていました。
ラッキー!
チェックインを済ませたら、カートに乗って本日泊まる棟へ移動します。
スマホの充電が切れてしまい写真がないのですが、とにかく広い。
ホテルの中を移動しているというより、ひとつの街を移動しているような規模でした。
シービューの部屋へ

移動中にモバイルバッテリーで充電し、スマホが微弱に復活。
シービューの棟に到着しました。

中に入ると、あちこちに(無駄に)置かれているテーブルとイス。
ここは会議用?
何に使うのかは不明だけど、きっと金持ちはここでちょこっと座って話でもするのだろう。

オシャレだけど、テーブルとしては使いにくそう。
と思ってしまうのは庶民の感覚です。

あちこちにイスが置かれているのは、広すぎて疲れるから置いてくれているのかな。

それでは、本日のお部屋へ!
約60㎡の広々とした客室

写真では分かりにくいけれど、開放感抜群の広さ。
予約サイトで確認すると、この部屋は約60㎡。
畳に換算すると約37畳です。
めちゃくちゃ広い!

こちらは荷物を置くスペース。
余裕で1人寝られそうな広さです。

反対側から見るとこんな感じ。
青いパーテーションの向こうが、先ほどの荷物スペースです。
シービューはちょっとだけビュー

シービューのお部屋ですが、角の部屋だったので……
シーはちょっとだけビュー。
でも、もともと予約していたガーデンビューから無料でアップグレードしてもらったので、ちょっとだけでも海が見えるのは嬉しい。

窓には日本語の注意書きもありました。
虫は分かるけど、サルとヘビ……
居るんですね。

外に出てみると海の香りがして、開放感は抜群。

バルコニーも広く、ゆったり過ごせるスペースになっていました。
ベッドと客室設備
再び部屋へ戻ります。

ベッドはもちろんフッカフカ。
広々としていて、ゆったり眠れました。
ただし、ここでひとつ残念ポイント。


ベッド周辺に使いやすいコンセントがなく、ライトのコンセントも低い位置にあります。
サイドテーブルもないので、スマホを充電しながらベッドで使うにはちょっと不便。
長めの充電ケーブルがあると便利です。

そして、この広い部屋に対してテレビは小さめ。
そんなに見ないからいいけれど、ちょっとアンバランスだなと思いました。
ちなみに宿泊時はNHKワールドJAPANも見ることができました。
ミニバーのドリンクとお菓子は無料
お次は嬉しいポイント。
持参したビールを冷やすため、冷蔵庫をチェックします!

ここがミニバー。
開けてみると……

小ぶりだけど、しっかり冷える冷蔵庫。
ミニバーでよくあるガラス扉のタイプはあまり冷えないこともありますが、これはキンキンに冷えていました。
部屋を案内してくれたスタッフによると、中に入っているドリンクとお菓子は無料とのこと。

ジュースもたっぷり入っています。
すでにキンキンに冷えていたので、これらで囲んで持参したビールもしっかり冷やしました(笑)


こちらも宿泊時は無料。
スタッフの説明では、なくなった場合はフロントへ連絡すると補充してもらえるとのことでした。
噂のアイスペール

こちらは客室に置かれていたアイスペール。
宿泊前にネットで調べていたとき、「部屋の中でもかなり高価なもの」という情報を見かけていたので、気になっていました。

特にこのトングが高価らしい。
真偽のほどは確認できませんが、とりあえず記念撮影(笑)
写真を撮っていたところ、ちょうどルームサービスのスタッフが来て氷を入れてくれました。
追加の氷が欲しい場合も、電話すれば持ってきてもらえるとのことでした。
バスルームもとにかく広い
最後にバスルームです。

広い。
日本のビジネスホテルなら、バスルームどころか部屋ごと入りそう。
なんて贅沢なつくり……

アメニティもしっかり用意されていました。

足を伸ばしてゆったり入れる、大きなバスタブもあります。

シャワールームも広々。
宿泊時は水圧・温度ともに問題なく、快適に使えました。

シャンプーなどのバスアメニティは、すっごく良い香りでした。

もちろんトイレも広々。
広すぎて、逆にちょっと落ち着かないほどでした。
高級ホテルでジョリビー
ひと通り部屋を見学したところで、お腹が空いてきました。
空港で食べるつもりで買ったジョリビー。
ラマダン中で空港では食べられなかったため、テイクアウトして持ってきていました。
せっかくなので、7つ星ホテルと呼ばれる高級ホテルの部屋で贅沢にいただきましょう!
別の意味でね(笑)

ジョリビーを食べるのは、フィリピン以来6年ぶり。
時が経つのは早いものです……

やっぱりお米が大きくて食べ応え十分。
懐かしいグレイビーソースの味。
久しぶりのジョリビーは安定のおいしさでした。
腹ごしらえも済んだので、次はホテルの敷地内を散策します。
つづく










