上海中国茶詐欺

これから上海に行く人へ。
有名な観光地には、観光客を装った詐欺師が普通にいます。
私は引っかかりませんでしたが、実際に遭遇したので書いてみます。
事前に知ってるだけで、だいぶ違うと思うので。
よくある手口(中国茶詐欺)。
- 「写真撮ってもらえますか?」と声をかけられる
- そのままちょっと雑談
- 「暑い(寒い)からお茶でもどう?」
- 茶館に連れていかれる
- なぜか高額なお茶&お土産コース
- 支払いは現金のみ
私は「お茶行こう」の直前までいきました。
その時思ったのは、「これが例のやつか」でした。そして同時に、
本当にいるんだな…
ってちょっと感動してました 笑
遭遇場所

人民広場。ほぼ全員通るやつです。
あとこの辺も多いらしいです
- 南京東路
- 豫園商城
- 外灘
つまり、普通に観光してたら当たる可能性あり。
「写真撮ってください」から始まる

私の時はカップルでした。
「写真撮ってもらえませんか?」
いや、普通。
むしろ断る理由ないやつ。
ただ、周り見ると気づくんですよね。
みんな自分で撮ってる。
スマホあるし、セルカ棒あるし。
その時点でちょっと「あれ?」ってなりました。
会話が自然すぎる
- 香港から来た
- 上海は初めてで3日目
- 来年結婚する
- 新婚旅行で日本行きたい
- 日本のこと教えてほしい
からの、
「ここ寒いからお茶しない?」
完璧な流れ。
しかも「昨日行ったお店のお茶がめっちゃ良かった」とか言ってくる。
設定しっかりしてる。
普通に会話として成立してるから怖い。
回避方法(私の場合)
事前に知ってたので、
「トランジットで来ただけで、もう空港戻らないといけない」って言って離脱。
危なかったけど、セーフ。
18日後、再び上海へ
インド帰りに3日だけ上海寄りました。
目的は、問屋街と小籠包を食べに南翔へ行くことでした。
南翔は小籠包の発祥地で、上海中心から地下鉄で30分くらい+バス10分くらい。
ちゃんと行って、ちゃんと食べて満足。
で、帰り。
また人民広場通ったんですよ…
そして事件(2回目)
いたんですよ…
あのカップル。
18日前の。
いや、いるんかい笑
もちろん向こうは覚えてない。また同じテンションで近づいてくる。
ここでちょっと迷いました。
また同じ対応で逃げるかどうか。
で、結果こう言いました
「前にも会ったことありますけど、ずいぶん長い滞在ですね!良い旅行を!」
言ってそのまま立ち去り、相手の反応は見てません。
でも、
なんだかちょっとだけ勝った気がしました。
旅ってこういうのも含めて面白い
海外って、通貨変わるだけで金銭感覚バグります。
安く見えるけど、それ現地で普通なのか分からない。
だから私はいつもコンビニ・スーパー・マックあたりで基準作ります。
あとビールでも判断します 笑
こういうのって、知ってれば防げるんですよね。
知らないと普通に流れに乗っちゃう。
でもまあ、
こういう小さなやり取りも、旅の面白さのひとつです。











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