マレーシアの世界遺産 マラッカ散策2日目 水上モスクとずっと食べて見たかったアレ、ついに!

アレアレうるさいキュートラです。前回に引き続きマラッカ散策のつづき2日目。
今夜は、ずっと食べてみたかった“アレ”を楽しみにしながら、今日ものんびり観光していきます。
朝のマラッカ散歩とマラッカタワー
まずはホテルで朝食をいただいてエネルギーチャージ完了。
そして向かったのは、ずっと気になっていたマラッカタワー(Menara Taming Sari)。

このタワー、構造がちょっとユニークなんです。
観覧席は塔の心棒に刺さったドーナツ型になっていて、そのままゆっくり回転しながら上昇していく仕組み。
どこに座っていても360度の展望が楽しめて、「お、上がってる上がってる」と思っていたら、気づけばけっこうな高さに!
海側にはマラッカ海峡が広がっていて、風も気持ちいい。
こんなに面白い構造のタワーって、なかなかないと思う。マラッカに来たら一度は乗ってみてほしいです。

マラッカタワーのキャラクター?名前は不明
旅のテーマ「モスク巡り」最後の地へ

今回の旅のテーマは「モスク巡り」ということで、午後はマラッカを代表する海峡モスク(Malacca Straits Mosque)へ。
残念ながらこの日は曇りで風も少しあったため、美しい写真は撮れませんでしたが、海に浮かぶように建つ白いモスクは本当に美しく、「モスク巡りの締め」としては最高の場所でした。

波の音と風の音しか聞こえない静かな空気の中で、しばらく時間を忘れて眺めてしまいました
そして夜は、待ちに待った“アレ”!

そう、今夜はいよいよマラッカグルメの本命・サテーチュロップ(Satay Celup)を食べに行きます!
この料理を食べるために、今回の旅に組み込んだと言っても過言ではありません(笑)
ピークタイムは混むと聞いていたので、少し早めに出発。…が、途中で道路が渋滞し、タクシーの運転手さんもちょっとイライラ気味。
それでもなんとか無事に到着!向かったのは地元で大人気の名店、BANG LEE SIANG(正宗萬里香沙爹朱律)です。
すでに満席状態でしたが、奇跡的に1席だけ空いていてすぐ座れました。
ラッキー!そのあとのお客さんは待っていたので、本当にタイミングよかった〜。
マラッカ名物「サテーチュロップ」とは?
サテーチュロップは、マレーシア・マラッカの名物料理で、別名「マラッカ風カレーフォンデュ」。
串に刺した魚介類や肉、野菜を、グツグツ煮えたぎるピーナッツベースの濃厚サテソースにつけて、火を通しながら食べる鍋料理です。
スタイルはセルフサービスで、好きな具材を選んで鍋に入れるシステム。

ほぼローカルのお客さん

このショーケースから好きな具材を選ぶ

店員さんに勧められた口直し的なきゅうりとピーナッツソースを絡めて食べるアテのパン

選んだ具材を

ピーナッツソースの鍋にドボン
ピーナッツソースは焦げやすいので、店員さんがタイミングを見て混ぜてくれるのも地味にありがたい。
「もう食べ頃だよ!」と店員さんが教えてくれたので食べてみる。
最初のひと口は「お、ちょっとクセがある?」と思ったけど、二口目、三口目で一気にハマる。

完全にハマった..止まらない…
このピーナッツソースが本当に絶妙で、具材の旨みがどんどん溶け出して、食べるほどに深みが増す感じ。
そして一番感動したのが、串にぐるぐる巻かれた空芯菜(カンクン)。しゃきしゃき食感がたまらなくて、これだけでもおかわりしたいレベル。アワビや海老、肉類も豊富で、「選ぶ→煮る→食べる」の繰り返しが楽しくて止まらない!
ローカルの熱気と、観光客の特権?お店は地元の人ばかりで、観光客はほとんど見かけませんでした。ここはイスラム教圏なので、基本的にお酒はNG。
なので、ビールを飲んでいたのは私たちだけ(笑)きっと観光客だけの“特権”ですね。

お会計は串の長さで値段が変わる仕組み。長い串は海鮮系が多いみたいです。


店を出たら辺りは暗くなっていました。入店を待つ人の行列もあり人気の高さが伺えます。
とにかく美味しくて、楽しくて、満足度120%!「これを食べるためだけにまたマラッカに来たい」そう思えるほどの一品でした。

ホテルの付近に戻ると辺りはギラギラ(笑)

これもマラッカ名物の「トライショー」、電飾と音楽で飾られた観光用自転車です。
旅の思い出にどうですか?(キュートラは乗らなかったけども)
こうしてマラッカ2日目も大満足で終了。
明日はまたバスでクアラルンプール空港に戻り、次の国へ向かいます。
旅もいよいよ終盤。
つづく











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