仁川トランジットは雲西がおすすめ|グルメ・買い物・空港出発前の過ごし方

今回の旅は、最初は成田経由も考えていました。
でも、どうしても成田で1泊するスケジュールになってしまう。それなら、どうせトランジットするなら仁川経由のほうが楽しそう。
そんな理由で、今回のルートが決まりました。
いつものように地図を眺めていると、目的地までの途中で雲西を通ることに気づきます。
「通過するだけじゃ、もったいない。」
そう思った瞬間、予定変更。
気づけば当初の計画とは違う、いつもの”寄り道多め旅”になっていました。
仁川トランジットは雲西で一泊
次のフライトまで時間があったので、今回はソウル市内へは行かず、仁川空港からAREXで約15分の雲西で一泊することにしました。
前回のトランジットでも泊まったことがあり、土地勘も少しあります。
それ以上に、今回は体力温存が最優先。
移動は思っている以上に疲れるもの。本番は明日からなので、この日は無理をせず、のんびり過ごすことにしました。
まず向かったのは腹ごしらえ。

前回のトランジットでも立ち寄ったのは、콩심(コンシム)仁川永宗店。
雲西駅近くにある24時間営業のチェーン店で、深夜や早朝でも食事ができるので、トランジットにも便利なお店です。

注文したのは、前回と同じネギたっぷりのパジョン。
外は香ばしく、中はもちっとした食感。「これこれ」と思わず頷いてしまう、安定のおいしさです。
そして、もう一品も前回と同じ。
Googleカメラで翻訳したら、なぜか「そばの病気」と表示された、忘れられない料理。

料理名はメミルチョンビョン(메밀전병)。
蕎麦粉の皮でキムチなどの具材を巻いた韓国料理です。
Google翻訳のインパクトとは裏腹に、蕎麦粉の香ばしさと具材のほどよい辛さがよく合い、一度食べたら忘れられない味。
前回すっかり気に入ってしまったので、今回も迷わず注文しました。

重すぎず、それでいてしっかり満足感があるので、長時間フライト前の食事にもぴったり。
しかも、このお店はキムチが無料で食べ放題。それがまたちゃんとおいしい。
ビールとドンドンジュで、1年ぶりの韓国に静かに乾杯。
派手さはないけれど、「またここに来たい。」
そう思える一軒から、今回の旅は始まりました。
空港へ向かう前に雲西を散策
翌日。
フライトは夕方だったので、チェックアウト後は雲西をのんびり散策することにしました。
観光スポットが多い街ではありませんが、大きなロッテマートや韓国ダイソー、さらにオリーブヤングが2店舗あります。
空港へ向かう前に食事をしたり、お土産を買ったりするには、とても便利な場所です。
今回は旅のスタートだったので買い物はしませんでしたが、帰国前なら間違いなく立ち寄っていたと思います。
そんな雲西を歩いていると、前日の食事帰りに見かけた気になるメニューを思い出しました。
白菜のパジョンです。
初めて見る料理だったので、これは食べずに帰れません。
「軽く一杯だけ」のつもりで、ビールと一緒に注文しました。
……が。
さすが韓国。

運ばれてきたのは、想像していた倍はありそうな大きなパジョン。
完全におつまみサイズではありません。
軽く食べるつもりが、気づけばしっかり一食分。
さらに無料で付いてくるパンチャンもおいしく、店員さんがおかわりまで持ってきてくれました。
※パンチャンは、韓国料理でメイン料理と一緒に提供される小皿のおかずのことです。
お腹はすっかり満腹。
「軽く」の予定は、どこへ行ったのやら。
食べ終えたところで、ようやく空港へ向かうことにしました。
雲西のおすすめポイント
雲西は観光地というより、トランジットで一泊するのにちょうどいい街です。
仁川空港からAREXで約15分とアクセスが良く、24時間営業の飲食店やロッテマート、韓国ダイソー、オリーブヤングもあります。
ソウル市内まで行く時間はないけれど、韓国らしい食事や買い物を楽しみたい人には、とても便利なエリアです。
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いよいよ搭乗時間。
出発案内に並ぶ、初めて訪れる国の名前。
ここから本当の旅が始まります。

ワクワクを胸に、飛行機は次の目的地へ向かって飛び立ちました。
つづく










