通過するだけじゃもったいないからキルギスに寄り道してみた中央アジアの旅

前回の記事は、韓国で1泊トランジットした話。今回はその続き、次の国へ向かうところからです。
仁川からティーウェイ航空で出発
仁川空港から、韓国のLCC「ティーウェイ航空」に乗って移動。預け入れ荷物と機内食は、事前にプランを購入しておきました。

機内食はピビンバをチョイス。
正直、仁川でたっぷり食べてしまったので、「これ、いらなかったかも?」と一瞬思ったのですが…。

ティーウェイの機内食、なかなか美味しかったです。
韓国料理が好きなのもあると思うのですけど、韓国系の航空会社はLCCであっても機内食当たりが多いと思います。
飛行時間は約7時間半でなかなか遠く、LCCでこの距離はじわじわ効いてきます。
エンタメも勿論ないのでスマホに入れていった映画を見たり仮眠したりでなんとかやり過ごし、到着したのはキルギスのビシュケク。ウズベキスタン以来、久しぶりの“スタン系”の国にやってきました。
深夜到着、初めての国は送迎が安心
到着は深夜。
初めての国で土地勘もなかったので、今回は宿の送迎をお願いしていました。
この空港に来るのは最初で最後だったので、もう少し探索したかったのですが、送迎に来てくれていた方がなかなかのせっかちさで(深夜ですしね)。
急かされるまま移動したため、じっくり見ることはできませんでしたが、空港自体はそこまで大きくない印象でした。

一瞬だけ見た空港の外観。まだまだ増設工事中なのかもしれない。
移動途中、車窓から見える景色は正直…。

でした(笑)
ホテルに着いた時点ではすでに夜だったので、周りの様子はほとんど分からず。

今回のお部屋はシンプルで清潔でした。
朝起きてカーテンを開けてびっくり。
首都ビシュケクの中心部のはずなのに、想像以上に自然が多い。
都会感はあまりなく、静かで落ち着いた雰囲気…というより、想像をはるかに超える都会感のなさでした。
雪混じりの雨と、昨日までのTシャツ
宿は格安なのに朝食付き。しかも全部手作りで、お掃除のおばちゃんと受付のお姉さんが毎日いろんな朝食を作って用意してくれていました。

パンケーキは前日から仕込んで焼いたものらしく、素朴だけどとても美味しかったです。
朝食後外に出てみると、天気はあいにくの雨。それも雪混じり。

昨日までいた韓国では、日中はTシャツで過ごしていたので、この気温差はなかなかのインパクトです。
寒いのは分かっていたので、ユニクロのウルトラダウンと暖パンはしっかり持参していましたが、外に出ると息も白くなる寒さ。雪国育ちとはいえ、この急激な寒暖差はさすがにこたえます。
実はここも、今回の旅の最終目的地までのトランジット地点。
とはいえ、ただ通過するだけではもったいないので、数日ここで過ごすプランにしました。
急な気温差で体調を崩さないように、1日目は無理せず、近所を少し散策するだけに。なにせ、半袖からダウンですからね。
大学近くの惣菜天国

宿の近くには大学があるようで、一番近いお店は大学生や周辺で働く人たち御用達といった雰囲気。
中に入ると、惣菜やお弁当がずらりと並んでいました。
とにかく種類が多く、見ているだけでも楽しい。朝食は宿で済ませていたので、今日のごはんはここで調達することに。

寒いけれど、もちろんキルギスビールも外せません。
キルギスもイスラム教の国ですが、お酒に関しては比較的緩めなのがありがたいところ。旅先でお酒が飲めないのは、なかなかに残念ですからね。

ペットボトルビールも豊富なラインナップ。これ日本でもあったら良いのになぁ。


食料とビールをしっかり買い込んで、この日はホテルでゆっくり過ごすことにしました。
天気予報では、明日は晴れるらしい。
街の散策は明日からにして、今日はこの街の空気に慣れる日、
ということで。
つづく
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