トビリシからエレバンへ国際バスで移動|乗り場・チケット・国境越えを紹介

トビリシからエレバンへ向かう国際バス

バトゥミからトビリシへ列車で移動し、この日は駅近くで1泊。

翌朝は国際バスに乗って、アルメニアの首都エレバンへ向かいます。

トビリシ観光はアルメニアから戻ってきてから。

今回は、トビリシのAvlabari駅からエレバンまで、実際にバスで移動した時の様子を紹介します。

チケット売り場や国境越えの流れ、途中休憩など、これから陸路で移動する方の参考になればと思います。

Avlabari駅から国際バスでアルメニアへ

エレバン行きバスが出るAvlabari駅周辺

朝、Avlabari駅へ。

駅を出て、この位置から右側へ進むとチケット売り場があります。

Avlabari駅近くにあるエレバン行きバスのチケット売り場

ここがチケット売り場。

購入はスムーズでしたが、この時は現金のみでした。

トビリシからエレバンへ向かう国際バス

今回乗るのは9時発のエレバン行き。

……の予定だったのですが、人が集まったからと20分早く出発。

早いんかい(笑)

遅れることは想定していても、早く出るとは思ってなかった。

早めに来ておいてよかったです。

トビリシからエレバンへ向かう国際バスの車内

隣に座ったのは、ロシアから旅行に来ていた男性。

ドライバーのアナウンスを時々英語で教えてくれたので、とても助かりました。

出発から約1時間半。

ジョージア側の国境へ到着です。

ジョージア出国とアルメニア入国

まずはジョージアの出国審査。

こちらでは荷物を車内に置いたままで大丈夫でした。

びっくりするくらいあっさり終了。

歩いてバスの待機場所へ向かう途中には免税店もありました。

再びバスに乗って数分。

今度はアルメニアの入国審査です。

こちらでは荷物を全部持ってバスを降りました。

私はこの旅で先にアゼルバイジャンへ行っていたため、入国審査ではいくつか質問を受けました。

  • アゼルバイジャンへ行った理由
  • 何日滞在したか
  • アルメニアには何日滞在する予定か
  • 宿泊先
  • WhatsAppの番号

アゼルバイジャンへ行った理由は、

「旅行です」

まぁ、旅行ですからね(笑)

質問には普通に答えれば問題ありませんでした。

ただ、この時は別の旅行者の対応に時間がかかっていたようで、私の順番は最後の方。

「何かあるのかな……」

と、ちょっとドキドキしながら待っていると、

Welcome to Armenia!

最後は笑顔でパスポートを返してくれました。

無事、アルメニア入国!

外へ出ると、同じバスの人たちが「こっちだよ!」と待っていてくれました。

置いていかれなくてよかった(笑)

ジョージアからアルメニアへ陸路で越えた国境周辺

途中のドライブインで25分休憩

国境を越えて、さらに1時間半ほど走ったところでドライブインへ。

ここで25分休憩です。

エレバンへ向かう途中で立ち寄ったアルメニアのドライブイン

トイレは無料。

しかも、とてもきれい。

長距離移動では、こういう休憩場所が快適なのは地味にありがたい。

アルメニアのドライブインにあるお土産コーナー

中にはお土産コーナーや、

アルメニアのドライブインにあるフードコート

フードコートもありました。

小腹も減ってきたので、ちょっと食べてみることに。

アルメニア料理なのかは分かりませんが、サラダとマッシュルームのソテー、大ぶりのキノコにチーズがのった料理を注文しました。

アルメニアのドライブインで食べたキノコ料理とサラダ

味は少し濃いめ。

これ絶対ワインに合うやつ。

移動中だから飲まないけどね(笑)

ここの支払いはカードが使えました。

のどかな道を走ってエレバンへ

休憩を終えて、再びエレバンへ。

ここからは、のどかな道をひたすら走ります。

アルメニアの道路にある牛の横断注意の標識

牛の横断注意。

本当に牛が出てきそうな道なので、妙に納得。

車窓から見えたアパランの巨大な十字架Holy Cross

そして突然、遠くにデカい十字架。

「あれ何?」

と思って調べてみると、アパランにあるHoly Crossでした。

高さ33mの巨大な十字架で、よく見ると小さな十字架を組み合わせて作られています。

バスなので、もちろんそのまま通過。

車窓からでも十分デカい。

ドライブインから約2時間。

ようやくエレバンのセントラルバスステーションへ到着しました。

バスターミナルなので、当然のようにタクシーの勧誘がやってきます。

でもアルマトイに比べたら全然かわいいもの。

断ったら、あっさり終了。

配車アプリを呼んで、この日の宿へ向かいます。

エレバンで泊まったAirbnbへ

宿はリパブリックスクエアから徒歩圏内のAirbnb。

入口が少し分かりづらかったのですが、オーナーさんが写真付きで道順を送ってくれていたので迷わず到着しました。

エレバンで宿泊したAirbnbの外観

外観は、

「本当にここ?」

という感じ。

若干不安になります。

でも、中へ入ると……

エレバンで宿泊したAirbnbのリビング

おぉ!

エレバンで宿泊したAirbnbのベッドルーム

めちゃくちゃおしゃれ。

エレバンで宿泊したAirbnbのバスルーム

きれいにリノベーションされていて、外観とのギャップがすごい。

今回泊まったAirbnbの中では、たぶんここが一番お気に入り。

壁紙までセンスがよくて、

「この壁紙、真似したい!」

と言ったら、オーナーさんも喜んでいました。

外からは想像できなかったけどね(笑)

リパブリックスクエアでバルーンフェスティバル

荷物を置いて、さっそくリパブリックスクエアへ。

お目当ては噴水ショー。

……だったのですが、この日はバルーンフェスティバル開催のため噴水はお休みでした。

「せっかく来たのに見られないのか〜」

と思ったら、目の前には色とりどりの熱気球。

エレバンのリパブリックスクエアで開催されたバルーンフェスティバル

これはこれでラッキー!

エレバンの空を飛ぶバルーンフェスティバルの熱気球

青空をゆっくり飛んでいく熱気球。

噴水を見るつもりで来たけど、こっちの方がレアだったかもしれません。

しかも、このイベントはこの日だけ。

翌日には噴水ショーも普通に再開していました。

たまたま来た日に、たまたま開催。

これは運がよかった。

翌日はツアーでエチミアジンへ

帰り道には、日帰りツアー会社の車がずらり。

翌日は自力でエチミアジンへ行く予定でした。

でも料金を見たら、思っていたより安い。

「これならツアーの方が楽だな」

ということで、あっさり予定変更(笑)

無理して自力で行く理由もない。

翌日はツアーでエチミアジンへ行くことにしました。

エレバンのスーパーで購入したアルメニアのザクロワイン

近くのスーパーでザクロワインを買い、お酒に合いそうなお惣菜も調達。

アルメニア最初の夜は、ザクロワインを飲みながらのんびり過ごしました。

翌日はエチミアジンへ行ってきます。

- Update: 2026-08-19 by

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びえんぬ

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2016年から旅ブログ「キュートラ」を発信しています。

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