- Update: 2026-07-08

スリランカ・ピンナワラ観光|象の孤児院と優しい人たちに出会う旅

キャンディから少し足を延ばして、ピンナワラという村へやってきました。

ここは、ジャングルで親を亡くしたり、はぐれてしまった小象やケガをした象たちを保護している「象の孤児院」で知られる村です。

バスでピンナワラへ向かう

キャンディからはバスでKarundupana Junctionまで行き、そこでピンナワラ行きのバスへ乗り換えます。

乗車するときにドライバーさんへ「ピンナワラへ行きたい」と伝えておけば、乗り換え場所で声をかけてくれるので安心です。

ジャンクションに着き、ここからまたバスに乗ろうとしていると、通りすがりの現地の方が声をかけてくれました。

「ここのバスはいつ来るかわからないよ。トゥクトゥクで行ったほうがいい!」

さらに、そのままトゥクトゥクを止めて料金交渉までしてくれたおかげで、安くピンナワラへ向かうことができました。

スリランカでは、本当に親切な人によく出会います。

ピンナワラ到着!象たちのお帰りタイムに遭遇

到着してすぐ、水浴びを終えた象たちが孤児院へ戻る姿に遭遇。

なんというタイミング!

のんびり歩く象たちを間近で見ることができました。

保護施設のエリアへ入るには入場料が必要ですが、エリア内のホテル宿泊者は決められた時間内であれば無料で入場できます。

キュートラもエリア内のホテルを予約していたのですが、到着したのは制限時間外。

象たちが孤児院へ戻るまで少し待ち、ようやく中へ入ることができました。

静かな村で、川の音を聞きながら過ごす夜

ピンナワラは、本当に静かな村です。

「キャンディでビールを買っておけばよかったなぁ」と少し思いましたが、部屋には冷蔵庫がなかったので結果オーライ(笑)

テレビも壊れていて映らず。

聞こえてくるのは、ホテルの横を流れる川のせせらぎだけです。

夜はホテルのレストランで夕食にしました。

注文したのは、スリランカの定番料理「コットゥ(Kottu)」。

ロティ(薄焼きパン)を細かく刻み、野菜などと一緒に鉄板で炒めた料理です。

写真は少し暗くて美味しさが伝わりにくいのですが(笑)、味は文句なし!

ボリュームもたっぷりで、2人なら1皿でも十分でした。

キンキンに冷えたビールも最高!

外は真っ暗。

川のせせらぎを聞きながら、静かな夜をのんびり過ごしました。

翌朝、象たちの水浴びを特等席で眺める

翌朝は、ホテル併設のレストランで朝食。

昨夜夕食を食べたレストランと同じ場所です。

朝からしっかりいただきます。

朝食を食べていると、目の前の川へ象たちがやってきました。

ホテルの目の前で始まる象たちの水浴び。

宿泊者だけが、この景色を間近で見られるなんて贅沢です。

レストランの窓からも、

部屋からも象たちの姿を見ることができます。

もう癒やしでしかありません。

チェックアウトの時間まで、象たちを眺めながらのんびり過ごしました。

コロンボへ!ローカルバスの洗礼再び

帰りもバス停へ向かいましたが、またもや「いつ来るかわからないよ」と言われます(笑)

結局、トゥクトゥクでジャンクションまで戻ることに。

そこからはコロンボ行きのローカルバスへ乗車します。

……ところが、バスが止まらない。

しかもスピードが速すぎて、行き先表示が読めません(笑)

道路脇で手を伸ばして「止まって〜!」とアピールし、3台目でようやくコロンボ行きに乗ることができました。

車内は満員。

立っていると、強面のおじさんが「次で降りるから座りなさい」と席を譲ってくれました。

見た目は怖そうだったけれど、とても優しい人。

本当にスリランカでは親切な人によく出会います。

ガンガン流れるスリランカミュージック。

揺れ続けるローカルバス。

バックパッカーをしていた頃を思い出し、少し懐かしい気持ちになりました。

これもまた旅の醍醐味です。

コロンボ到着!まさかのビール難民

コロンボでは、まずペター地区へ。

昔の秋葉原のような電気部品街で、雑多な雰囲気がなんとも面白い街です。

ただし、スリも多いと言われているので注意が必要。

その後、ホテルのあるフォート地区へ移動しました。

そして向かった先は……

もちろん酒屋(笑)

ところが、

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まさかの定休日!

途方に暮れながらホテルへ向かって歩いていると、ビールの看板を発見。

すぐにお店へ向かいました。

ランチ営業が終わって一度閉めるタイミングだったようで、ギリギリセーフ。

普段はたどたどしい英語なのに、このときだけは

「ビールだけでもいい?」
「クレジットカード使える?」
「夜は何時から?」

と、不思議なくらいスラスラ英語が出てきました。

ビールへの執念、おそるべし(笑)

無事にビールを飲むことができ、夜も同じお店へ。

一番大きいピッチャーを注文したら、周りの欧米人に二度見されました(笑)

「本当に飲めるの?」

と店員さんにも心配されましたが、もちろん完飲。

しかも足りなくて、おかわり(笑)

暑い国で飲む冷えたビールは、やっぱり最高です。

料理も美味しく、大満足の夜になりました。

……飲むのに夢中で、料理の写真を撮り忘れたのはここだけの話。

明日はコロンボで、本場のスリランカカレーをいただきます!

つづく

- Update: 2026-07-08 by

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びえんぬ

旅と暮らしについて綴るブログ「キュートラ」を2016年から運営しています。

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