オマーン・マスカット観光で外せない!美しすぎるスルターンカブースグランドモスクへ

今回の旅のテーマは「モスク巡り」

首都マスカットにあるスルターンカブースグランドモスクはオマーン最大のモスクで、オマーンに訪れたのなら絶対に行くべきスポットです。

スルターンカブースグランドモスク

建設には約6年を要し、2001年に開館。約20,000人を収容できるオマーン最大のモスクです。

イスラム教徒以外も見学できますが、入場できる時間が決まっています。

モスクの見学時間

金曜日を除く午前8時30分〜午前11時
金曜日は非イスラム教徒の見学はできません

入場無料

アクセス

バスだとルイ・バスターミナルから空港に向かうルート1に乗って30分ほど。乗っていないのでわかりませんが、空港から市内へ行くときにバスを利用した限りでは、モスク近くのバス停から入場ゲートまでは近くない印象。

おすすめは料金がわかりやすい配車タクシー。オマーンの配車アプリOTAXiを入れておくと便利ですね。

Oman Taxi: Otaxi

Oman Taxi: Otaxi
開発元:Cloud World co.
無料
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タクシーで行くと入り口まで行ってくれますしね。

服装

モスクは礼拝の場所なので、肌の露出を避けた服装が必要です。半袖や短パンなど露出の多い服装では入場できない場合がありますのでご注意ください。

    モスクに入る際の服装

  • 長袖、長ズボンか長い丈のスカート
  • 体のラインが出ないもの
  • 女性は頭や髪の毛を覆うもの

また、モスクに入る際は靴を脱ぐため、裸足が嫌な人はモスク用の靴下を持っていくと良いと思います。

この中に売店があり音声案内も借りられるみたいです。借りていないので料金は分かりませんが、日本語のものはありませんでした。

うっかり肌の露出が多い服装で行ってしまった場合は、伝統衣装のアバヤをレンタルできる場所もありました。女性は髪の毛を覆う必要があるため、売店ではストールやヒジャブも販売していました。ストールは日本円で¥2000くらいだったと思います。安くはないですね…。

ヒジャブとは
一般的にはイスラム教徒の女性が髪や頭部などを覆う布を指します。

この後行ったアブダビのモスクではフードを被っている人も見かけましたが、モスクによって服装のルールは異なるため、事前に確認した方が安心です。

キュートラはイスラム教徒ではない人を入れてくれることに敬意を示すためにもヒジャブは事前に日本で用意していきました。

今回はTEMUのタイムセールで¥300ほどのものを購入。値段はピンキリですがこだわらなければ安いですし、被るだけなのでめちゃくちゃ楽でした。

マイヒジャブが欲しい人におすすめ。

レンタルって多分そんなに洗ってなさそうだし…今回はモスク巡りの旅なので出番も多く、結果買っていって良かったですね。

上品で美しいモスクへ

係の人の服装チェック後、いよいよモスク内へ入りました。

モスクが見えてきた。

手入れの行き届いた庭園が素晴らしく、噴水があり暑さもいくらか和らぎます。

入り口に到着。

モスクは土足厳禁なので入り口の左右にある靴箱コーナーで脱ぎます。

この靴箱…

片方しか入らないサイズだね。

サイズ感が謎でした。

再び係の人のチェックを受けて中に。

入るとまず目に飛び込むのが豪華なペルシャ絨毯。イランで約4年かけて製作された大作です。手織りの絨毯なので、想像しただけでも気が遠くなる作業…ペルシャ絨毯の値段が高いのも納得。

そのペルシャ絨毯を照らすのは美しいクリスタルのシャンデリア。1,122個の照明が使われているそうです。

下から見ると万華鏡みたい。

礼拝の目印ミフラーブは聖地メッカの方向に設けられています。

イスラム教の聖典コーランも美しい。

床も天井も壁も柱も見どころ満載であっという間に時間が過ぎていきます。こんなに美しくスケールの大きいモスクなのに人が多くないのでゆったりと見学ができます。

モスク内は涼しいのですが、外に出ると一気に暑い。でも青空に映える白いモスクを見ていたら暑さも吹っ飛ぶ!

訳がありません。とにかく暑いです。

モスクに隣接する休憩所へ避難すると、入り口で暑いので飲んでくださいとお水をいただきました。

スタッフの方に誘導され空いているソファに座ると、デーツ(ナツメヤシの実)とアラビックコーヒーを勧められました。

何とこれ、観光客に対してのおもてなしで全部フリー。せっかくなので興味がありつつ飲んでいなかったアラビックコーヒーもいただきました。

味は…何ともいえない独特な風味で、知っているコーヒーの味とは別物でしたが、飲んでみたかったので嬉しかったです。

帰りにどこの国の方?と聞かれたので日本人だと答えたら、日本語で書かれたイスラム教についての冊子をくれました。

フルカラーの図解付きなのですけども難解過ぎてよく分かりませんでしたが(汗)

最後に

ガイドさんをつけている観光客がいたのでちょいちょい話を盗み聞きしていたのですが(笑)このモスクにはさまざまなイスラム建築のデザインが取り入れられているのだとか。

それぞれの歴史や伝統、文化を感じられる建築なのだというような内容のことを言っておりました。たぶん…(盗み聞き+低い語学力ゆえご了承ください)

行った事がないので分かりませんが、イランなどさまざまな地域のデザインが取り入れられているようで、イスラム建築が好きな方ならより楽しめるのではないでしょうか。

もちろん建築好きじゃなくてもとにかく圧巻の美しさなので飽きることはないと思います。オマーンに来たら絶対立ち寄るべきスポットなので強くオススメいたします!

おまけ

「世界で2番目に美しいモスク」と紹介されていることもあるスルターンカブースグランドモスク。

ただし、美しさに公式な世界ランキングがあるわけではありません。

この後はお隣UAEの首都アブダビにあるシェイク・ザイード・グランド・モスクにも行きました。こちらも世界屈指の美しいモスクとして知られています。

果たしてどちらが好みなのか。

比べてみるのも楽しみです。

- Update: 2026-07-26 by

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びえんぬ

びえんぬ

2016年から旅ブログ「キュートラ」を発信しています。

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