インドってこんなトコ。旅して知ったおもしろインド。

今回の休日トラベルは3年前に行ったインドの振り返りです。過去の旅なので、グルメやショッピングなどの情報ではありませんが、行ってみて知ったインドの不思議、面白い所を書いてみたいと思います。

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ターバン編

インドといえばターバンを巻いている人を思い浮かべませんか?私はそうでした。

ターバンを巻いているのはシーク教の人だけ


何となくインド人=ターバンというイメージの方もいるのではないでしょうか?ターバンを巻いているのはシーク教という宗派の方だけです。

ターバンのインド人はお金持ち


たまたまシーク教主催のお祭りに参加する機会があり、その時に教えてもらったのですが、シーク教の人はカースト制度がなくなったと言われる今でも高い地位にいるのだそうです。このお祭りも派手でした。次から次へと食べ物が無料で振舞われ、私も紛れてお腹いっぱいタダ飯をいただきました(笑)ちなみにターバンの中身は長い髪の毛を束ねています。シーク教の人だけバイクはノーヘルが許されているそうです。ヘルメット入りませんものね…。

マクドナルドは高級店


20〜30円でカレーを食べられるお店がある中、マックは驚愕の500円超え。せっかくだからと食べたご当地マックのマハラジャバーガーは当時セットで¥600超えくらいした記憶。観光客がほとんどでしたが、現地人はIT企業の人っぽいインド人か、シーク教の人しかいませんでした。マハラジャバーガーはもちろんカレー味です。

日常編

2週間インドに滞在しインド人ウォッチングして気づいたことです。

洗濯物を干している?


道端に服が置かれていたりします。一応干しているみたいです。洗って砂まみれの道に干して、砂を払って洗濯完了。みたいです。

インド人は決して手をあげない

インドの朝は早く、日が昇った早々に宿の外では何やらケンカが始まった日がありました。甲高い声で言い争いが長く続き、窓から覗いて見ると……。声からして、てっきりおばちゃん同士の言い争いかと思っていたら、おじさん達でした(笑)早朝からおじさん達の声が響く中、チャイを飲みながら、宿の門番ミスラジさん曰く。インド人は手をあげない。ガンジーの教えだから。と。

そこら辺に犬が寝ている。


車もバイクもうまく犬を避けて行きます。犬も全く動じません。もはや死体の様にしか見えない…けれど、ただの昼寝です。夜暗くなり車もいなくなると、犬もいなくなりました。

左手を使ってはいけない。は必ずしもそうではない。

宗教の関係で左手はお尻を拭くものだから、食事の時に左手を使ってはいけないと聞きました。ガイドブックにも書いてありましたが、実際左利きの人もいましたし、左で食べている人も見かけました。多分観光客ではないと思うのですが…。発展途上国なので、観光地やホテル、安宿も、トイレには紙がありました。決して綺麗とは言えませんが、許容範囲。またまたミスラジさん曰く。「左利きけっこういるよ。」だそうです。(笑)基本は左手で食事をしてはいけないけれど、飲み物は右手でOKなのだそうです。

牛は神聖な神様の乗り物?


デリーはそんなにいませんでしたが、バラナシではたくさんの野良牛がいました。牛はヒンドゥー教の神様「シヴァ」の乗り物で、神聖な生き物として祀られている…と聞いていましたが、若者は狭い通路をよたよた歩く野良牛のお尻を叩きながら、早く!とせかしていました。神聖な神様の乗り物なんだよね??

移動編

インドでは寝台列車と飛行機で移動しました。

一生隣町に行けない人も大勢いる


発展途上国の為、貧困の差が大きいです。大きな国なので、隣町まではかなりの距離。列車に一生乗れない人もいるので、生まれ育った場所から一生何処にも行けない人がたくさんいるそうです。

列車の車内販売ではチェーン屋さんがいる

デリーからバラナシに列車で行った時の事です。列車内はスリが多く、大きな荷物ですら盗まれてしまいます。その為、ポールなどにくくりつけるためのチェーンと鍵のセットを売りにくる人がたくさんいます。それだけ盗難が日常茶飯事だという事です。外国人観光客よりもインド人の方がチェーンを買っている率が高かったように思います。

飛行機のエンジンが壊れても直して飛ぶ


バラナシから飛行機に乗った時の事です。いつまでたっても動かない状態の中、ジュースだけ配られ監禁状態。原因はエンジンの故障!!エンジンですよ?他の飛行機にしてくれよ!と思いましたが、かたくなに直ると言い張ります。結果直して飛びました…怖いですよね。これもおそらくしょっちゅうあるのかもしれません。離陸した途端、スタッフ一同後部でご飯を食べていました。ああやっぱりカオスの国だなぁ…と思った瞬間でした。

仕事編

分業体制


有名なカレー屋さんに行った時の事。メニューを持ってくる人、オーダーを取る人、食事を運ぶ人、下げる人が全員違ったので、何故だろう?と、観察していました。観察結果。それぞれが1つの仕事をする体制のようでした。もちろん家族経営の小さなお店は何でも少人数でこなしていましたが、大きなレストランではこの様な分業体制が目立ちました。そして仕事が遅い…。後に知った事ですが、現在廃止になっているカースト制度の名残がまだまだ色濃く残っているそうで、やりたい仕事に就けない人が多いのだそうです。ランクによってできる仕事も決められてしまうことがあり、どうせ…という感じからなのか、やる気のある人は見かけませんでした。対照的にマクドナルドの店員はテキパキして目もキラキラしてました。きっとお給料良いのでしょうね。

ここは病院?見た目は民家の待合ベッド。


空気の悪さに喉と肺をやられてしまい、病院に行った時の事です。複雑な路地裏にあり、1人では行けないので、送り迎えをしてもらいましたが、本当に迷路。何度も入り組んだ路地を曲がりたどり着いた病院は、一見民家。中に入ると、待合室に診察用のベットが2つと、ベンチが1つ。送り迎えをしてくれた男性が、「先生が来るまでここで寝て待っていて」と。素直にとりあえず寝て待ちました(笑)私の次に来たインド人のおばぁちゃんも、躊躇なくにベッドで横になりました。更にもう1人男性が来ました。ベッドは埋まっていたので、ベンチで横になりました。3人で寝て待つこと2時間。やっと先生登場です。軽く問診をして薬をもらって終了…。ものすごい数の薬と、飲みこむのが大変なデカい錠剤をもらいました。

インドのお医者さんは注射が上手?

インド人はとにかく痛いのが嫌いだそうで、注射が大嫌いなのだそう。なので、できるだけ痛くないように注射ができる、腕の良いお医者さんが多いと聞きました。残念ながら、病院で注射はしなかったので、立証できませんが…。

インドで出会ったブロガー オキャマのヒロさん

ヒロさんとの出会いはエージェンシー。ヒロさんは南インドからデリーにくる際に、睡眠薬を盛られ荷物を取られてしまい、かろうじて残っていたカードとパスポートでタイ行のチケットを取ろうとしていた時でした。いろいろ道中の話を聞き、そこに居た数人と意気投合!そのメンバーでヒロさんの壮行会となりました。

屋上にテラスのあるレストランで、お世辞にもキレイとは言えない景色を見ながらの宴。最後に教えてもらったヒロさんのブログ。おもしろくてお気に入りのブログです。
ヒロさんのブログオキャマがインドへ行く~♪コチラ

カオスなインドはどこまでもカオスだ

最後にドドッとご紹介します。

もはやどれが生きているスイッチなのかわからない。(ほとんどが死んでいます…。)

外国のケーキの色使いの中でもこんなに鮮やかな青は初めて見ました。イチゴに見立てた赤いものは謎。大きいカリカリ梅にしか見えませんでしたが…。

牛も犬もヤギも人も生活に必要な物を調達するゴミ捨て場。ゴミの捨て方も拾い方も豪快。

上海-インド間を飛行機で移動したときのメニュー。お決まりのチキンorビーフorベジタブル?ではなく、チキンカレーorマメカレーorベジタブルカレーから選択可能。全部カレーか!と突っ込みたくなりました。写真はベジタブルですがほとんどがイモでした。

どうですか?これはほんの一部の出来事。書ききれないほど、本当におもしろくカオスな国でした。ここを旅したら、他の国では物足りなさを感じてしまう程、良くも悪くも強烈です。(笑)いつかまた行きたいと思う国。インドでした。

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