2月の今が旬だから!ごっこ汁を食べよう!

スンドゥブ


毎年この時期になると楽しみなのがごっこ。正式名はホテイウオといいます。見た目がちょっとグロテスクですが、よくみると愛嬌のあるかわいい顔の深海魚です。北海道・道南地方でしか獲れないごっこで作る鍋、ごっこ汁は北海道の郷土料理です。

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ごっこの旬は1月と2月


ごっこは道南地方に生息し、函館では冬の味覚・家庭料理として親しまれています。以前は全く見たことがなかったのですが、数年前から札幌でもスーパーに並ぶようになりました。

秘密のケンミンショーでも取り上げられたことがあるので、需要が広がったのかもしれませんね。TVの力ってすごい……。

函館では1月、2月は販売されているそうですが、札幌では1月末からスーパーに並び始め、2月末にはほぼ見かけることはありません。2月が一番漁獲高が高いそうです。

ごっこはアンコウ同様、コラーゲンの塊で、お肌・ボケ防止に良いそうです。

キュートラ1号
どっちも私には必要(笑)

ごっこは内臓以外は骨も全部食べられます。骨は軟骨みたいな感じで、皮は厚くコラーゲンでぷるぷるもちもち。

身もふんわりやわらかくクセはありませんが、皮の食感が苦手な人もいると思います。出汁もタラに近いかも…タラ鍋が嫌いな人はダメかもしれません。

ごっこの食べ方はごっこ汁が一番ポピュラー。身が美味しいオスと、たまごがたっぷり入ったメスを混ぜ、岩海苔をたっぷり入れるのが定番です。具材はお好きな物を。スープは醤油や味噌が一般的ですが、こちらもお好みで。

ごっこのさばき方とごっこ汁の作り方は、函館戸井漁港さんのページに写真付きでわかりやすく載っていますので、こちらをご覧下さい。


スーパーでは既にぶつ切りされてパック売りの物もありますので、その場合は塩水洗いで大丈夫ですが、気になる方は湯引きして下さい。

ごっこスンドゥブ

寒波が続き、辛いもので身体を温めたい!と思い、ごっこ(なんちゃって)スンドゥブを作ることにしました。なんちゃってスンドゥブの作り方はこちらの記事に載せています。他のなんちゃってシリーズもありますので、よかったらご覧下さい。


今回は趣向を変えて、びんぼう飯「なんちゃって○○」シリーズをご紹介したいと思います。はじめに書きますが、決して美味しいというのではなく、食べ...

今回は既に捌いてあるごっこを使用します。


材料
・ごっこ 1パック
・昆布(ダシ用)適量
・水 適量
・絹豆腐 1丁
・たまご 1個
・キムチ お好みの量
・ネギ  お好みの量
・辛ラーメン 1袋
作り方
1.ごっこを軽く洗います
2.水に昆布を入れ沸かします
3.沸騰したらごっこを入れます
4.アクを取り、再沸騰したらごっこの豆腐とキムチを入れます
5.辛ラーメンに入っているかやくとスープをいれます
6.豆腐が温まったらごっこのたまご、肝を入れ少し煮ます。
7.最後にネギと溶きたまごを入れたら完成です。


超簡単


うれしいの舞い

最後は使わなかった麺を投入して〆ラーメンにするか、ご飯をいれて雑炊も美味しいです。

今日は午前中からごっこが食べたい…と頭の中はごっこの事でいっぱいでした。おかげで仕事手に付かず…(笑)

最近は物流も発達しているので、北海道以外にお住まいの方でも通販で手に入ります。ごっこが食べられるのは今月いっぱいです!機会があれば、ぜひ旬の冬の味覚を味わってみてください。

最後に。いつも一匹まんまのオスのごっこを見ると、顔が誰かに似ているな~と思っていたのですが…思い浮かんだのが、野生爆弾のくっきーさんでした。是非確かめにスーパーへ(笑)

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