スーパー巡りと平たい桃。アルマトイのゆるい最終日

アルマトイ最終日。
のんびり過ごす日であり、次の国へ向かう日でもある。
今回の旅のきっかけになった、あの国。
まだ名前は出さないけど、ここからが本番。
フライトは深夜なので、ホテルは1泊多めに取っておいた。
チェックアウト後に荷物を持って動き回るのもしんどいし、このホテル安くて快適だったから延泊で正解。
朝はいつものカフェへ

朝は昨日と同じカフェへ。
日によって少しずつメニューが違う。
そしてパンが美味しい。
どうやら昨日行った惣菜屋と同じ系列っぽくて、味もなんとなく似てる。
今日はミートパイ付き。これも良かった。
今日はなにもしない日
今日は観光はしないで、ゆるく過ごす日。
キルギスからここまでで、もう1週間。
でも、まだ最終目的地には着いてない。
まだ旅の途中。
スーパー探しの小冒険
「マグナムエクスプレス」というスーパーが大きいと聞いて行ってみたけど、思ったほどでもなかった。

むしろ、宿の近くにあった「SMALL & Skif」の方が広くてきれい。

こっちが当たり。

ここで見つけたのが、平たい桃。ずっと気になってたやつ。
日本では蟠桃(ばんとう)と呼ばれていて、中国原産で、『西遊記』で孫悟空が食べて不老長寿になったとされる「仙果」としても有名な桃なんだ。
日本では栽培が難しく流通量が少ないため「幻の桃」と呼ばれているし、お高いの。
それがここでは1個40円くらい。
これは買うしかない。
とりあえず1個だけ持ってレジへ。
店員さんにちょっと笑われた。そりゃそうか。
夜もスーパーで
せっかくなので夕食もここで調達。

惣菜の種類が多くて楽しい。
少しずついろいろ食べたいタイプなので、レストランよりこっちの方が合ってる。
蕎麦の実を炊いたやつとか、イクラまである。
しかもイクラが安い。
ちなみに「イクラ」ってロシア語らしい。知らなかった。
深夜フライトへ
夜まで部屋で少し休んでから空港へ。
ヤンデックスで呼んだタクシーの運転手さん、どうやら私を中国人だと思ったらしく、中国の音楽を流してくれた。
気持ちはありがたい。
でもスマホ見ながら運転してて、ちょっと怖い。
最後まで中国人だと思われたまま空港に到着。
「シェイシェイ」と言われて、お別れ。
次はいよいよ、今回の旅の目的地その①へ。
どんな景色が待っているのか、ちょっと楽しみ。
つづく
こういうなんでもない時間も含めて感じていたことを、少しずつ言葉にしてみました。

『旅で人生は変わらない。たぶん』というエッセイです。
気が向いたときに、ふと思い出してもらえたら。
Kindleで予約受付中です。






コメントを残す