【アゼルバイジャン・バクー】初めてのAirbnbと、カスピ海を歩いた朝

早朝、と言ってもまだ外が暗い時間にバクーに到着した。

今回の宿はホテルじゃなくて、初めてのAirbnb。ちょっとだけドキドキ。

空港から市内へ

事前にオーナーさんから連絡があって、「2025年9月からBoltとかの配車アプリは空港に入れない」とのこと。
空港から少し離れないと呼べないらしい。

早朝到着だったので、オーナーさんの知り合いに送迎をお願いすることに。
少し高めだったけど、荷物をチェックインまで預かってくれるので結果的に正解。
ドライバーさんも事前に連絡をくれて、感じのいい人だった。

朝のバクーを歩く

荷物を預けて、そのまま早朝散歩へ。

昨日までいたアルマトイより、ぐっと暖かい。
ただ風はかなり強め。でも、この生ぬるい風が妙に気持ちいい。

カスピ海沿いを歩く。
朝日がゆっくり上がってくるのを、ぼーっと眺める。
特に何かあるわけじゃないけど、こういう時間が好き。

そのあと、ミザニストリート周辺をぶらぶら。
そこで気づいた。
バクー、やたら猫が多い。

「猫の街なのか?」って思うくらい、あちこちにいる。
しかも地元の人たち、普通にキャットフードやおやつを持ち歩いてる。
鞄から自然に取り出して、猫にあげる。

でも猫たち、意外と贅沢。
好みじゃないと食べない。
食べなかったフードは、ちゃんと持ち帰っていた。

街に猫は多いのに、不思議なくらい綺麗。
あちこちに猫用の小さな部屋みたいなものまであって、かなり大事にされている感じだった。

初めてのAirbnb

オーナーさんから連絡。
「掃除終わりそうだから、早めに入っていいよ」とのこと。
こういう一言、ありがたい。

初めてのAirbnbだったけど、ここは当たり。

部屋は写真通り、ちゃんときれい。

日当たりも良くて、窓からはちょっと遠いけどカスピ海も見えて開放感がある。

キッチンは小さいけど、なんと浄水器がついていた。飲み水としてOKだから水は買う必要はないよ!と。

歯磨きでも現地の水はちょっと怖いので、水は基本買う派。でも運ぶの重たいし、浄水器付きはかなりありがたかった。

周りには大きめのスーパーが2軒。こういう環境、かなり好き。
正直、ここに数ヶ月住みたいくらいだった。

なんだかんだで出発してから1週間が過ぎていたのもあり、溜まっていた洗濯を片付けて、バクー1日目はゆるく終了。

部屋から見える夜の景色。フレームタワーもちょっとだけ見えた。

明日は市内観光。風の街バクー、いいスタート。

つづく

こういうなんでもない時間も含めて感じていたことを、少しずつ言葉にしてみました。

『旅で人生は変わらない。たぶん』というエッセイです。

気が向いたときに、ふと思い出してもらえたら。

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