- Update: 2026-07-20

アゼルバイジャンは危険?実際に行って感じた治安と街の雰囲気

アゼルバイジャンへ行く前、どんな国なのかほとんど知りませんでした。

そもそもどこにあるのかもよく知らない。
周囲に行ったことがある人もいない。
日本語の情報もそれほど多くありません。

私にとってアゼルバイジャンは、かなり未知の国でした。

名前だけ聞くと、なんとなく危険そうなイメージを持つ人もいるかもしれません。

しかし実際に数日間滞在してみると、その印象は大きく変わりました。

結論から言うと、想像していたよりずっと旅しやすい国でした。

実は『日本人だけビザ料金が免除されている』と聞いたのが、アゼルバイジャンに興味を持ったきっかけでした。

バクー中心部の治安は良好

滞在したのは首都バクー。
街は想像以上に近代的で、道路も整備されていました。

夜になると人通りも多く、散歩をしていても危険な雰囲気はあまり感じません。

もちろん海外なので油断は禁物ですが、

「治安が悪そうだから不安」

という理由だけで旅行先候補から外してしまうのはもったいないと思います。

夜に歩いても怖さは感じなかった

今回の滞在では、夕方から夜にかけてカスピ海沿いを散歩することもありました。

旧市街周辺や中心部は観光客も多く、街灯もしっかりあります。

個人的には夜の街歩きで危険を感じる場面はありませんでした。

ただし、これはバクー中心部での話。

どこの国でも同じですが、

* 人気のない場所を深夜に歩かない
* 貴重品を見える場所に置かない

といった基本的な注意は必要です。

客引きはいるけど、しつこくはない

旧市街周辺では日帰りツアーの客引きに声をかけられることがありました。

とはいえ、

「ツアーどう?」
「ヤナルタグ行かない?」

という程度。

断ればすぐ引き下がります。

東南アジアや中東でよくある強引な客引きを想像していると、少し拍子抜けするかもしれません。

旧市街観光の様子はこちら

アゼルバイジャン・バクー観光|世界遺産の旧市街とカスピ海を散策

英語はかなり通じる

これも意外でした。勝手なイメージでロシア語を想像していました。

もっと苦労するかと思っていましたが、中心部や観光地では普通に英語が通じます。
レストランでも大きな不便はありませんでした。

また、配車アプリのBoltも問題なく利用できます。
海外旅行に慣れていない人でも、比較的移動しやすい国だと思います。

カード払いが中心で便利

アゼルバイジャンではキャッシュレス化がかなり進んでいました。
個人商店のような小さなお店を除けば、ミニスーパーでもカード払いが可能です。

実際、私は最後に1マナトだけ余ってしまい、その使い道に困るほどでした。

海外旅行では現金を多めに持ちがちですが、アゼルバイジャンではそこまで必要ないかもしれません。

最後の1マナトを使い切る話はこちら

アゼルバイジャン旅行最終日|1マナトを使い切ってバクーを出発

人の親切さが印象に残った

旅先の印象を決めるのは、観光地だけではありません。

クバでは85歳のお母さんが作るクタブを食べました。

デリのお店ではパフラヴァをおまけでもらいました。

ツアーではガイドさんが最後まで参加者を気にかけてくれていました。

派手なエピソードではありません。
それでも、こうした小さな出来事の積み重ねが、その国の印象を作るのだと思います。

結論|アゼルバイジャンは危険?

実際に数日間滞在してみましたが、少なくともバクー中心部を観光する範囲で危険を感じる場面はほとんどありませんでした。
もちろん海外なので、

貴重品の管理
深夜の一人歩き
人気のない場所を避ける

といった基本的な注意は必要です。

しかし、それはアゼルバイジャンに限った話ではありません。
むしろ街は整備されていて、人通りも多く、海外旅行初心者でも比較的旅行しやすい国だと感じました。

行く前は少し身構えていましたが、その心配は良い意味で裏切られました。
少なくとも私が旅した限りでは、「思っていたよりずっと旅行しやすい国」というのがアゼルバイジャンの印象です。

- Update: 2026-07-20 by

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びえんぬ

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