- Update: 2026-07-20

アゼルバイジャンのピンクレイクとキャンディマウンテン観光|バクー発日帰りツアー

バクー滞在3日目。

この旅で初めて現地ツアーに参加してみることにしました。

予約したのはGetYourGuide。普段はふらふら移動することが多いので、ツアーに参加するのはかなり久しぶりです。

今回のお目当ては、アゼルバイジャンの人気スポットである「ピンクレイク」と「キャンディマウンテン」。

写真で見た景色を楽しみにしながら集合場所へ向かいました。

集合場所でまさかの待ちぼうけ

ところが、集合時間になっても車が来ません。

5分。

10分。

20分。

さすがに不安になり、WhatsAppで連絡してみることに。

すると返ってきたのは、

「最初にピックアップするゲストが遅れている」

とのこと。

結局、出発したのは予定より40分後。

さらに別の参加者のピックアップにも時間がかかり、最初の観光地に着く頃にはすでに1時間半近く遅れていました。

この時点で少し嫌な予感がします。

ピンクレイクが全然ピンクじゃなかった

最初の目的地は楽しみにしていたピンクレイク。

名前の通り湖面がピンク色に見えることで知られているスポットです。

しかし、この日は曇り空。


ピンク?


近付いてみたけれども


うっすらピンクに見えなくもない???

季節や天候など状況が重なればピンクになるらしく、午前中が狙い目だったのもありこのツアーに参加したんですけどね。
出遅れたのでベストタイムは過ぎていました。

さらにガイドからは、

「時間が押しているので10分だけ」

との宣告。

近くまで行くこともできず、遠くから眺めて終了です。

ピンクじゃない。

近づけない。

滞在10分。

今回のツアーはピンクレイクとキャンディマウンテン目当てで参加したので、なかなかのダメージでした。

念願のキャンディマウンテンへ

気を取り直して次の目的地へ向かいます。

移動中は少しずつ天気が回復。

キャンディマウンテンに到着する頃には青空も見え始めていました。

ここは本当に来てよかった。

赤や白の縞模様が入った不思議な山肌は、まるで巨大なキャンディのよう。

写真では見たことがありましたが、実際に目の前で見ると想像以上の景色でした。

アゼルバイジャン観光でどこか一か所だけおすすめするとしたら、個人的にはここかもしれません。

謎のトイレ休憩と爆走ドライバー

次の目的地であるベシュバルマクでは、なぜか説明もなく5分だけ停車。

全員がトイレを済ませると、そのまま出発です。

「あれ?観光地じゃなかったっけ?」

と思いましたが、誰も何も聞きません。

そして時間が押しているせいか、その後はドライバーの運転が少しずつアグレッシブに。

追い越しも多くなり、車内はちょっとした緊張感に包まれていました。

クバで出会った85歳のお母さん

昼食はクバで自由時間。

クバはコーカサス山脈観光の拠点となる街で、リンゴの産地としても知られています。

ツアー客向けのレストランもありましたが、せっかくなので少し歩いてみることにしました。

すると地元の人たちが並んでいる食堂を発見。

そこで購入したのがアゼルバイジャンの郷土料理「クタブ」です。

薄い生地に具材を包んで焼いたシンプルな料理ですが、これがなかなか美味しい。

しかも作っていたのは85歳の現役お母さん。

観光地よりも、こういう出会いの方が記憶に残ったりします。

シャーダグマウンテンリゾートで休憩

続いて訪れたのはシャーダグマウンテンリゾート。

ここでは2時間ほど自由時間がありました。

追加料金を払えばリフトで山頂まで行けるのですが、この日は雪景色。

北海道生まれとしては、

「うん、雪だな」

という感想しか出てきません(笑)

結局リフトには乗らず、下に残ったツアー仲間たちと雑談しながらのんびり過ごしました。

お土産屋さん全員スルー事件

本来なら最後にお土産屋さんへ立ち寄る予定でした。

ところが、

「高いから行きたくない」

という参加者がひとこと。

すると他の参加者たちも、

「確かに」

「別にいいかな」

と次々同意。

結果、全員一致でお土産屋さんはスキップとなりました。

こんな展開は初めて見ました(笑)

正直な感想

予定はかなり押していたし、ピンクレイクは少し期待外れ。

移動時間も長く、ツアーとしてはなかなか大変な1日でした。

それでも、キャンディマウンテンの景色は素晴らしく、クバで食べたクタブも美味しかった。

何より、ガイドさんは最後まで参加者を気にかけながら頑張ってくれていました。

ツアー中にみんなで記念写真。

朝は知らない人同士だったのに、1日一緒に過ごすと少し不思議な連帯感が生まれるものです。

完璧なツアーではありませんでしたが、それも含めていい思い出になりました。

夜は宿に戻り、アゼルバイジャンビールとワインで乾杯。

明日はいよいよアゼルバイジャン旅の最終日です。

- Update: 2026-07-20 by

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びえんぬ

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