はじめてパスポートにキャンセルを押された話

ふたたびバリ島の話に戻ります。

バリ島へは大韓航空、仁川乗換えで向かうことになっていました。仁川行きは昼の便でしたが、朝早くに新千歳空港へ向かい、空港内にある新千歳空港温泉へ。

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新千歳空港温泉


※画像はHPより
空港の中にある温泉で、泉質は塩分を含むナトリウム塩化物泉。お肌つるつる系のお湯でした。料金は、大人(中学生以上)1,500円で少しお高めですが、手ぶらで来られるようになっているため全て揃っていました。旅に出る前に朝から温泉に入り贅沢気分。チェックインの時間をみながら約2時間程滞在しました。風呂上がりのビールで一息ついてカウンターへ向かうと、バリで噴火が起き、昨日は空港が閉鎖されていたと。到着は今日の深夜。また空港が閉鎖になるかもしれないので、どうしますか?と言われました。何故かカウンターの人はやたらとキャンセルを勧めてきましたが、キャンセルしたところで料金も戻らないので、行くと伝えると、「もし行って閉鎖されていたら、仁川で足止めですよ?いいんですか?」と、やっぱり否定的。そういわれましても…キャンセルはしませんので行きます。と答え、しぶしぶチケットを発券してもらいました。今思い出すと、なぜあんなに行かせたくなかったのかは不明です。今日中に着くだろうと根拠のない自信があり、全く心配はしていませんでした。帰りは空港が閉鎖になっても別にいいよね~なんて言いながら出発。結果、何事も無く予定時刻にバリ島へ到着しました。

バリ島での話はすっ飛ばして、いきなり帰国の日の事。初日に言っていたことが現実になりました。噴火ではなかったのですが、飛行機の空調のトラブルで出発できないと放送がかかり、あわててアテンダントさんが裏で緊急のサンドウィッチを作っていました。飲み物とサンドウィッチが配られるも全く動く気配が無い。深夜の飛行機で3時間閉じ込められた状態でした。この時はもう飛べないのがわかって、乗客全員の宿泊先を確保していたのだと思います。やっと飛ばない事、ホテルを用意したので誘導に従って降りてくださいと放送がかかり、怒りをあらわにする韓国人のおじさんやぐったりした人たちと共に飛行機を降りました。出国をキャンセルしますとスタンプを押され、再びバリ島へ。

たくさん飛行機には乗ってきましたが、人生初のキャンセルスタンプです。くたくたの状態でホテルへ移動し、4時間程仮眠し再び空港へ。すると、また2時間程出発しないまま閉じ込められたのです。今度は管制塔と連絡を取る機器の故障だという。飛行機の中は疲れた人で溢れ、怒りが収まらない乗客の対応にアテンダントが追われていました。やっと離陸し仁川空港へ向かいましたが、この飛行機の遅れで、乗継が出来なくなってしまったため今度は仁川空港近くのホテルに。

まさかのグランドハイアットです!ここも仮眠程度の滞在だったのですごく残念。自分では泊まれないのでうれしかったです。朝食も豪華なビュッフェだったのですが、朝食会場が開くのが6時。空港へ向かうバスが6:20。なんと20分しか時間がない。食べるのに忙しくて写真はありません….が、とっても美味しかったです。今回は大韓航空のトラブルだったので、海外保険も使うことなく無料で宿泊出来ました。ちょどこの頃、「ナッツ姫」事件が起きた後だったので、待遇も良かったのかもしれません。

中央の赤い袋が噂のナッツです。(笑)ハプニングで始まりハプニングで終わりましたが、グランドハイアットにも泊まれたし、キャンセル押されたし。ハプニングも面白かった。(笑)これもバリの良い思い出です。

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