呼ばれる国インド カオスな旅のはじまり

先日ご紹介させていただきました、個展「まどか生きる」17キロからの生還が本日よりギャラリー銀座一丁目で開催されています。

個展「まどか生きる」17キロからの生還
アートプロデューサー 寺岸宏一 師匠の個展が今度は銀座で開催されます。 個展「まどか生きる」17キロからの生還 CHAPTER #1...

この個展のフォトグラファー、寺岸宏一師匠と出会ったのはインドでした。

中国東方航空、上海経由デリー行き。上海の空港でカメラを持ち、颯爽とビジネスクラスへ乗り込む師匠を見かけたのが最初でした。私はもちろんエコノミー。毎回、オーバーブッキングでビジネスに乗れる日が来ないかと夢見ていますが、まだ叶っておりません。この時に斜め前に座っていた、ターバンを巻いたインド人のおじさんが、機内食を3回おかわりし、4回目に断られていたのを思い出します。機内食っておかわりできるんだ…と知った日でした(笑)

この時に思ったのですが、ターバン率が少ない。インドと言えばターバンの人。という勝手なイメージでしたが、日本だって着物来ている人はほぼいないもんな…。のちに知ったのですが、ターバンを巻いている人たちはシーク教という宗教の人たちで、お金持ちが多いのだそうです。深夜に到着し、頼んでいた送迎で宿へ。デリーの街は閑散としていて真っ暗で不気味な雰囲気でした。これも数日で慣れてしまったのですがね。慣れってすごい。

翌日にバラナシ(ベナレス)行きの列車のチケットを予約していたシゲタトラベルというエージェンシーへ向かうと、前日見かけたカメラマンの人発見!ここで出会ったわけです。シゲタではおいしいチャイがおかわり自由!(ほんとは自由じゃなかったかもしれないが)チャイを飲みながら、上海で見かけたこと、同じ飛行機だったことなどを話しているうちに、その日の撮影に同行させていただくことに。デリーでの撮影はカメラマンでもなんでもない私がカメラを持っただけでいろんな人が撮って撮って!と集まってきます。



インド人は写真が好きな様です。そして撮ったのをあとで頂戴と言うわけでもなく、ただカメラに収まりたいだけのようです。不思議。きっと本物のカメラマンと一緒に居たからでしょうか。撮られる側の心の開きが違ったように感じます。

次々とシャッターをきる師匠。この時は何を感じていたのでしょうか。
翌日にバラナシへ行くと言っていた師匠。私も1日違いでバラナシへ行くので、そこで合流することになりました。この出会いがインドの不思議で楽しくカオスな旅のはじまりでした。

寺岸師匠はこの旅で撮影した写真『The SAREE OF PINK!!』という個展を開催し、写真だけではなく、アートプロデュースや音楽、映画の美術協力など幅広い分野で活躍されています。前にも書いたのですが、何かを形に残しなさいという、師匠の後押しで始めたブログ。全く持ってアートなものではありませんが、何か役に立つ情報もあるかも…しれない。役に立つかはわかりませんが…。冒頭で書いた上海でのトランジット。ここで出会った?詐欺師の話を書いています。

上海中国茶詐欺
ガイドブックやネット上でも注意として書かれている中国茶詐欺。 主な手口 ・観光客を装い、写真を撮ってくださいなどと声を掛けられる...

それも、ブログの第一号記事です(笑)上海では気を付けよう!また、インドについてはゆっくり書いて行きたいと思います。

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