圧巻のイケメン頭大仏!もはやテーマパークのような滝野霊園。-The Hill of the Buddha-

札幌市南区真駒内(まこまない)。かつて札幌オリンピックで競技が行われ、主会場となった真駒内アイスアリーナやオリンピックの選手村(現在団地として利用されています。)などの建物が残っているエリアです。この真駒内エリアにある滝野霊園に頭大仏(あたまだいぶつ)を見に行ってきました。頭大仏は、建築家の安藤忠雄さんが滝野霊園開園30周年記念に設計されたもので、もともと滝野霊園のシンボルだった大仏を大胆にラベンダーの丘で囲い、頭だけ見えるようにした設計。
Atama Daibutsu at the center for worship,was created by world-famous architect Tadao Ando.

見せるために、すべてを見せない発想。
showing the whole by showing onli a part

というコンセプトで、斬新なつくりです。

滝野霊園といえばモアイ像


もはや名物と言っても良いかもしれないモアイ像。親族がこの霊園に居ないため、今回初めて滝野霊園に来たのですが、ローカルCMなどでも紹介されているので、このモアイ像はとても有名。行ったことがない人でも知っている人は多いと思います。

一体だけなんだか様子が違うモアイが…髪もあります。(笑)霊園というよりもはやテーマパークのような明るい雰囲気です。

頭大仏 -The Hill of the Buddha-


モアイを過ぎると頭大仏のエントランスに到着。

ラベンダーに囲まれた大仏は、インドや中国で大仏を見たときの感動をもとに、頭は見えてもすぐにたどり着けないという安藤忠雄さんの演出なのだそうです。7/24時点でラベンダーは7分咲き。満開時期はもっともっときれいだと思います。

入口です。エントランスにも書かれていましたが、ラベンダーの維持費のため協力金¥300(目安)をここで収めます。
A 300-yen donation per person is requested for maintaining the lavender fields and facilities.

参道の途中に美しい水庭。ここを迂回して進みます。結界の意味があり、水庭を迂回することで心を清め、日常と非日常を切り替えるための空間なのだそうです。
This is a sacred boundary.By detouring around the water garden insted of making a straight approach,one purifies the soul,and one’s mindset switches from the ordinary to the extraordinary.

頭大仏ができるまで -Until the Atama Daibutsu is completed-


水庭の途中には頭大仏が出来るまでの工程をモニターとパネルで紹介しているスペースがありました。枚数があるので動画で撮ってきました。

北海道の自然は広大である。
Hokkaido is a vast land of great natural splendor.
その美しさの中に日本人が忘れてきた豊かな感性を宿している。
Its beauty is so awe-inspiring that it evokes forgotten feelings in Japanese.
感動は大きな力になる。
Emotions bring out our drive to live.
頭大仏は外から見えない。冬は、頭に白い雪が積もる。
The whole body of the Atama Daibutsu can’t be seen from outside.
Snow accumulates on its head in winter.
見えないことによって想像力を喚起する。
What remains hidden from view sparks the creativity.

安藤忠雄
Tadao Ando

再び水庭を周ると頭大仏までのトンネルがあります。


ひだのように連なった曲線のデザインは胎内空間を演出。ここを抜けると大仏に辿り着きます。
The ceiling of the tunnel is done in folds of arched concrete.The dim space is womb-like.
Only after passing through the tunnel can one look up to see this Buddha statue.

イケメン大仏


いよいよご対面。なんてイケメンなのでしょう。頭上に広がる空がさらに美しさを演出。この日は曇りでしたが、晴天の日はもっともっと美しいと思います。



円になった空間なので、周って拝見することができます。

本当に美しい。

賽銭ござ?箱じゃないのをはじめて見ました。お礼の気持ちを奉納しましょう。
Let’s dedicate our feeling of gratitude.

ストーンヘンジもあった

本物のストーンヘンジはイギリス南部のソールズベリーにある遺跡です。滝野霊園でも再現されていました。前は中に入れたようなのですが、現在は芝生エリアから立ち入り禁止。遠くから外観だけしか見ることができませんでした。

このスケール。そしてこんなに明るい霊園を私は他に見たことがありません。外国人観光客もいましたし、四季折々の頭大仏を撮影しているアマチュアカメラマンの方々もたくさん。場所はちょっと不便ですが、一度は訪れる価値のある場所だと思います。久しぶりに良い休日を過ごせたなと思える場所でした。富良野も良いけれど、ここのラベンダーもおすすめです。ラベンダーとイケメン頭大仏に会いに滝野霊園はいかがでしょう。

今回、頭大仏を見に行って外国人観光客の多さにびっくり。自力で訳す能力がない為、パンフレットと滝野霊園のサイトを元に英語もところどころだけ入れてみました。いろんな国の方に興味を持ってもらえたらいいなと思います。
Thank you for visit to the my site.
I wish I could be interested.

真駒内滝野霊園
札幌市南区滝野2番地
路線バスでの行き方
墓参りバスでの行き方
車、タクシーでの行き方
Hill of the Buddha English

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